- 2021年1月23日
King Gnu ファンが選ぶおすすめ人気曲ランキングBest20選【投票結果】
遂に登場した「Japanese Music Scene」の改革者 2017年に「King Gnu」として活動を開始。 すると僅か2年であっという間にヒットチャートを駆け上がり、2019年末の紅白歌合戦に出場。 その名を全国に知らしめました。 現在、多種多様な音楽が溢れ、ある意味では飽和状態にあるので […]
遂に登場した「Japanese Music Scene」の改革者 2017年に「King Gnu」として活動を開始。 すると僅か2年であっという間にヒットチャートを駆け上がり、2019年末の紅白歌合戦に出場。 その名を全国に知らしめました。 現在、多種多様な音楽が溢れ、ある意味では飽和状態にあるので […]
今回取り上げさせていただくのは、もう言わずと知れた、ニューミュージック界の大御所・さだまさしです。 シンガーソングライターとして、ソロコンサート回数は前人未到の4000回を超え、リリースされたシングル曲は70枚以上、アルバムも40作品以上にのぼり、他のアーティストへ楽曲の提供、タイアップ曲も列挙に暇 […]
古今東西ゲーム。フルネームがすべてカタカナのアーティストは? 即答でスガシカオ。まず間違いないでしょう。 そんなシチュエーションは無いにしても、それ位認知度は高いと思いませんか?スガシカオ。 名前もさることながら、曲の認知度も高いですよね。 そう某国営放送のテーマ曲は、誰もが一度は聴いたことがあると […]
時代はどんどん便利になり、快適な生活へと日々進歩しております。 しかし、そこで生活している我々は今も昔も変わらず悩み続けております。ホントに。 そんな時には人に相談したりする訳ですが、そんな中、チカラをもらえる“歌”に出会う時があります。 一歩踏み出す勇気とチカラを与えてくれるそんな歌を集めてランキ […]
「実験室から発信され、解放された可能性」 1970年代、シンセサイザーの無限の可能性に目を付け、音楽に取り込んでいったユニット。 それがYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)です。 彼らの出現により、シンセサイザーが、そしてその音があっと言う間に音楽に浸透していきます。 そしてその音楽は実験的で […]
「果たしてみかんはあったのか?」 1978年2月19日。3人の男がコタツを囲んでいました。 “夢”が書き綴られたノートと、おにぎりを前にして。 その男達とは? 後にYMO (イエロー・マジック・オーケストラ)として名を残す、細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人でした。 結成時の逸話です。 ここで問 […]
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)と言えば、初期のいかにもっ!といったピコピコ・サウンドが有名ですよね。 そして大ヒットした“ライディーン”や“テクノポリス”などが代表曲として挙げられます。 ですがここでは、アルバムの中に隠れている名曲を取り上げていこうと思います。 そうは言っても実はあれも […]
「日本語のロックって難しいわけじゃない? ヨーロッパで育った音楽に日本語を乗っけるって、もちろん無理があって、メロディーと言葉が一体になっている清志郎の歌は、実は珍しいわけですよ。 彼は本能的に結び付ける才能を持っている人ですよね。 日本の音楽の中でこんな奴いるんだって、凄い才能だってびっくりしたん […]
「よォーこそ!」「愛しあってるかい?」登場するや、ステージ上から観客に呼びかけると、会場の熱気は一気に盛り上がり、RCサクセションのライヴが始まります。 ロックのスピード感とR&Bの影響が色濃く出たサウンドに、ドギついメイクと派手なファッション。 今までに無かった日本のロックバンドの出現に […]
Remainders of the Clover succession(リメインダーズ・オブ・ザ・クローバー・サクセション)。RCサクセションの正式名称です。 The Clover(ザ・クローバー)というバンドから始まりその継続という意味だそうです。 ザ・クローバーって意外ですけど。まぁなんせ中学時 […]