heysayjump

Hey!Say!JUMP ドームツアー2017-2018 チケット当選倍率を予想してみた!

10周年を記念したアリーナツアー「Hey! Say! JUMP 10th Anniversary Tour 2017」を開催中の人気ジャニーズグループ、Hey! Say! JUMP。

9月16日、横浜アリーナのライブにて、2017年12月8日~2018年1月1日まで開催される3大ドームツアーが発表されました!

ここではHey! Say! JUMPのドームツアーの日程やチケット発売情報と気になる当選倍率についてレポートしていきます。


スポンサーリンク

Hey! Say! JUMP 3大ドームツアー 日程

まずはHey! Say! JUMPの「3大ドームツアー」のライブスケジュールから確認しましょう!

2017年12月08日(金) 京セラドーム大阪
2017年12月09日(土) 京セラドーム大阪
2017年12月10日(日) 京セラドーム大阪
2017年12月23日(土) ナゴヤドーム ※祝日
2017年12月24日(日) ナゴヤドーム
2017年12月29日(金) 東京ドーム
2017年12月30日(土) 東京ドーム
2018年01月01日(月) 東京ドーム ※祝日

2017年12月8日 京セラドーム大阪を皮切りに、8公演が行われる予定となっています。

Hey! Say! JUMP 3大ドームツアー ライブチケットの発売は?

【価格】(税込)
・全席指定:¥7,500

【チケット発売】
※未定

Hey!Say!JUMPのファンクラブ入会方法とメリットはこちら!

・一般発売日

各プレイガイドよりチケット発売情報を確認しておきましょう!

チケットぴあはこちら
楽天チケットはこちら
ローチケHMVはこちら
イープラスはこちら

【当選確率を上げるためには?】
土日・祝日、初日やオーラス(ファイナル公演)、メンバーの生誕祭などは、倍率が高くなる傾向にあります。
そのため、それらを除いた平日や地方の会場が、他の公演よりも比較的倍率が低くなります。
人気アーティストの場合、先行販売でも落選することがあるので、一般発売で当選するのは奇跡に近いと思った方が良いでしょう。
ライブに行く確率を上げるなら、ファンクラブに入会して先行予約をするのがおすすめです!

チケットを初めて取る方やコツを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
ライブチケットの取り方のコツを徹底解説!

スポンサーリンク

Hey! Say! JUMP 3大ドームツアー ライブチケットの倍率を予想!

Hey! Say! JUMP初となる3大ドームツアーは果たしてどれほどの倍率になるのか?

早速、会場の総キャパ数がどれぐらいになるのか数えてみます。

日付会場座席数(キャパ)
2017年12月08日(金)京セラドーム大阪55000席
2017年12月09日(土)京セラドーム大阪55000席
2017年12月10日(日)京セラドーム大阪55000席
2017年12月23日(土)ナゴヤドーム40500席
2017年12月24日(日)ナゴヤドーム40500席
2017年12月29日(金)東京ドーム55000席
2017年12月30日(土)東京ドーム55000席
2018年01月01日(月)東京ドーム55000席
合計411,000席
※スマホユーザーは横向き推奨

ということで、総座席数は411,000席という規模です。

一方で、Hey! Say! JUMPのファンクラブ会員数は2017年で40万人になると言われています。

今回は、ファンクラブ会員のうち8割が、1人2枚ずついずれかの会場にエントリーすると仮定して計算してみたいと思います!

エントリー数:400000×80%×2枚 = 640000人
会場規模:411,000席

640000エントリー ÷ 411,000席で計算した結果、当選倍率は平均1.56倍ほどではないかと予想してみました!

それでは、続いてドーム会場ごとの倍率を見ていきましょう。
まず、ドーム会場付近の地域人口の割合を元に、計算してみた会場別のエントリー予想数が以下です。

地域割合(%)人数
ナゴヤドーム23.9%95600人
東京ドーム43.9%175600人
京セラドーム大阪32.2%128800人
合計100%400,000人
※スマホユーザーは横向き推奨

以上が予想される会場別のエントリー数です。

40万人のうち8割のファンが、以上のような割合で地元地域の会場にエントリーした場合
さらに、1人2枚から4枚まで購入したケースで、各倍率を導いた結果は次の通りになりました!

スポンサーリンク

会場座席数(キャパ)予想エントリー倍率(1人2枚)倍率(1人4枚)
ナゴヤドーム81000席764801.89倍3.78倍
東京ドーム165000席1404801.7倍3.41倍
京セラドーム大阪165000席1030401.25倍2.5倍
合計411000席3200001.56倍3.11倍
※スマホユーザーは横向き推奨

当選倍率が一番高いのはナゴヤドームで最大3.78倍
逆に一番低いのは、京セラドーム大阪で最大2.50倍
という結果になりました。

東京ドーム、京セラドーム大阪が3daysなのに対して、ナゴヤドームは2daysということで倍率が高くなりました。
人口の少ない京セラドーム大阪が、東京ドームよりも倍率が低くなりました。

それでは、あなたのエントリーしたHey! Say! JUMPのチケットが当選することを願っています。
あなたのチケット当選発表がされましたら、ぜひ当落結果を教えてください!

【アンケート】Hey! Say! JUMP ドームツアー2017-2018 チケット当落結果は?

【人気投票】ライブで聴いてみたいHey!Say!JUMPの曲は?

  • 選択肢を追加

※3票まで選択可。曲は追加できます。

人気記事
【人気投票実施中】Hey!Say!JUMPの人気メンバーランキング!仲良しコンビや性格を一挙紹介!
【ランキング】Hey!Say!JUMPの人気曲ランキング!ファン厳選のおすすめBEST10!
【ランキング】Hey!Say!JUMPの人気アルバムCDランキング!ファン厳選おすすめベスト5!
Hey!Say!JUMPのライブを10倍楽しむ!初めてのライブ参戦の服装・持ち物・マナーはこれでOK!
ファン厳選!Hey!Say!JUMP人気ライブDVDランキング!
Hey!Say!JUMPのファンクラブ特集!入会のメリットや特典とは?

スポンサーリンク