クリスマス、ウィンタースポーツ、お正月など様々なイベントが控える冬の季節。
今回は、是非とも聞いて欲しい冬にぴったりな洋楽30曲をランキングにしてみました!
あなたにあった1曲を知ることで、冬がもっと楽しくなるかも!?
是非最後までチェックしてください。
【洋楽編】冬の歌ランキング名曲30選:第30位〜第21位
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30位:「Believe」/ Mumford & Sons(2015年)
デビューからヒットを生み出し続け、グラミー賞を受賞・ノミネートされるなど活躍している彼らの1曲。
フォークとロックが調合され、心地よいサウンドを聞かせてくれます。
独特な世界観と、落ち着いた気持ちで心があったかくなるようなサウンドであふれます。
29位:「Let It Snow」/ Boyz II Men(1993年)
コーラスグループの中でもトップレベルで有名なBoyz II Men によるスローな曲です。
彼らの声のハーモニーが強く前に出されているので、自信が伝わってきます。
28位:「Never Find Someone Like You」/ Keith Martin(1995年)
日本ではそれほどメジャーではないかもしれませんが、この1曲はなんとも甘く、暖かいラブソングとなっています。
好きな人と冬に過ごす中で是非とも聞いてほしい曲ですね。
また、世界的ボーイズグループのBackstreet Boysもカバーしています。
27位:「I Swear」/ All-4-One(1994年)
こちらも甘いラブソングです。
もともとは、アメリカのカントリーシンガーであるJohn Michael Montgomeryのシングルでしたが、超大物プロデューサーのあのDavid Fosterが再プロデュースをし、All-4-Oneの代表曲ともなりました。
26位:「Book of Days」/ Enya(1991年)
なんとも透き通ったイメージの曲が多いEnyaの初期の名曲です。
特に冬のイメージを歌った曲ではありませんが、なんとも白い雪の景色にぴったりな音楽となっています。
一度聞いてみては。
25位:「Life in a Northern Town」/ The Dream Academy(1985年)
冬の曲といえばこの曲をあげたくなる人も多いと思います。
雪が吹雪く中歌うMVも印象的ですが、コーラスの部分では、思わず口ずさみたくなること間違いなし!
決してポジティブな歌詞ではありませんが、耳に残る独特なメロディは今でも多くの人を魅了させています。
24位:「Back At One」/ Briam McKnight(1999年)」
現代R&Bの代表的なシンガーといえばこの人Brian McKnightです。
最愛の人にメッセージを送るなら間違いなくこの曲を選んでしまいたくなるような極上バラードラブソングです。
少し前の曲にはなりますが、彼の代表曲であり、古さも感じられない名曲です。
23位:「Hard to Say I’m Sorry」/ Az Yet & Peter Cetera(1996年)
歌の出だしを聞けばどんな曲か分かる人が多いと思います。
そうですChicagoの代表曲で、邦題は「素直になれなくて」という80年代の名バラードカバーです。
Az Yetに本家Chicago当時のボーカルが参加した渾身のカバーです。
なんとも豪華!
22位:「California Dreamin’」/ The Mamas & The Papas(1965年)
寒い季節がやってきたら、この曲を思い出すほど広く知れ渡っているこの曲。
数々のアーティストにカバーされ続け、60年代の作品であっても、常に輝いています。
音楽史に残るフォークの名曲です。
21位:「Happy Xmas (War is Over)」/ Celine Dion(1998年)
John LennonのクリスマスソングをCeline Dionの伸びのあるボーカルでカバーされたバージョンです。
街中至る所でかかっている本家に飽きてしまったらこっちもいかがでしょうか。
違った感覚で楽しむことができますよ。