【洋楽編】感動の卒業ソングおすすめランキングBest30!:第3位~第1位
3位:「Don’t Forget To Remember Me」/ Carrie Underwood(2005年)
カントリーのヒット曲で有名な彼女の人気曲。
タイトルのように、忘れないでほしいという想いがこもったこの曲は、卒業シーズンにぴったりです。
家族と離れ離れの生活を送る際にはぜひ聴いてほしい1曲です。
Before you hit the highway
You better stop for gas
There’s a fifty in the ashtray
In case you run short on cash
Here’s a map, and here’s a Bible
If you ever lose your way
Just one more thing before you leave
Don’t forget to remember me. (Ashley Gorley / Morgane Hayes / Kelley Lovelace)
和訳「ハイウェイに乗る前に、ガソリンを入れるのよ。
もし、お金に困ったら、灰皿には50ドル入ってるわ。
道や自分の事に迷ったら、地図と聖書もあるわよ。
そしてもう一つ、行く前に言いたいことがあるわ。
私を思い出してちょうだいね。」
独り立ちする前の、母親からの暖かい言葉です。
まさに、卒業で独り立ち(一人暮らし)をする方にも状況が合致する曲ですね。
2位:「Bridge Over Troubled Water」/ Simon & Garfunkel(1970年)
卒業シーズンで、必聴ともいうべき曲です。
あらゆる場所で使用されることも多いと思います!
曲についてはもはや説明不要な名曲ですが、大切な人を思う気持ちに溢れた熱いバラードです。
音楽の歴史に残る1曲。
1位:「When We Were Young」/ Adele(2015年)
セレブの仲間入りとなったシンガーAdeleによる1曲です。
若い世代にも知られているので、卒業など様々なシーンで使うことができる曲だと思います。
卒業式などで聞くというよりは、卒業シーズンという節目に、自分が「あの頃」を思い返すようなイメージでしょうか。
仲の良かった友人、付き合っていた恋人など、時代の流れとともに、思い出すことがあると思います。
今は元気にしているのでしょうか?
この機会に、一つ連絡してみるのもいいかもしれませんね。
1人で思い返す際の卒業ソングという位置付けです。
ランキング結果
【洋楽編】卒業ソングランキングBest30!のおさらいです
さて、ここまで30曲の卒業ソングをご紹介してきました。
時代を超えた名曲から、最近のヒット曲まであらゆる曲を、ピックアップしたのでいろんなシーンで使うことができるかもしれません。
あなたの卒業はどんな曲で飾られていましたか?
それとも、これから卒業するというあなたは、どの曲で卒業したいですか?
今回は洋楽のみのご紹介ですが、大切な仲間を想う気持ちは同じです!
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
以上、洋楽編:卒業ソングランキングBest30をお届けしました!