今年も後もう少し……。
ということは、忘年会シーズン到来です!
今回は“忘年会で盛り上がる曲”をランキングにしてみました。
幅広い年代に対応したランキングになっていると思うので、よかったら今年の忘年会の参考にしてみてくださいね!
忘年会 カラオケで盛り上がる曲のランキングベスト30!:第30位~第21位
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30位「行くぜっ!怪盗少女」/ ももいろクローバー(2010年)
元気いっぱいももクロパワー全開の1曲。
ステージで披露する機会があれば、サビのダンスをマスターすると大盛り上がり!
その際は、自分の年齢も……場合によっては性別も忘れることが大事だったりします(笑)
29位「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」/ 荻野目 洋子(1985年)
80年代に大ヒットした曲。
最近では、お笑い芸人の平野ノラさんがネタで使ったことで、若い人の間でも一気に知名度が上がりましたね!
あの特徴的なステップをマネすると盛り上がります。
バブル世代の上司も総立ちで、まるでディスコ・クラブさながら、みんなでノリノリになれちゃう曲です!
28位「恋のバカンス」/ ザ・ピーナッツ(1963年)
恋のバカンス
ザ・ピーナッツ
歌謡曲
¥250
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60年代のヒットソングにも関わらず、若い世代の人もきっとどこかで耳にしたことがある曲だと思います。
女性上司にもウケがイイですよ。
ハモリも含めて、歌いやすいのもポイント。
辻ちゃん&加護ちゃんのユニットW(ダブルユー)でもカバーされてるので、そちらだとカワイイ感じがでます。
若い女性社員の方が上司のために歌うなら、こちらもオススメです♪
27位「硝子の少年」/ KinKi Kids(1997年)
年代問わず多くの人が知っているのではないでしょうか?
歌謡曲調のサウンドなので上司ウケもよい曲です。
出だしの剛くんパートの「あ・め・が」さえ音が取れれば、後は歌いやすいのもポイント。
大サビのラストの、「照らし・・・出~す~」の“間”には引っかからないように気をつけてくださいね(笑)
26位「UFO」/ ピンク・レディー(1977年)
UFO
ピンク・レディー
歌謡曲
¥250
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これはもうテッパン中のテッパン!
やっぱり盛り上がるんですよねぇ。
人が歌っていると、聴いている方も一緒に口ずさみたくなる曲です。
狭いスペースでも踊れる振り付けは覚えておきたいところ♪
25位「タッチ」/ 岩崎良美(1985年)
タッチ
岩崎良美
歌謡曲
¥250
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このアニメを見たことなくても曲は知っている人が多い、国民的アニメ主題歌。
「曲が途切れた……」「何?この間……」「盛りが下がる!」「どうしよう?」
……そんなときにも頼りになる1曲(笑)
1人で歌ってもその場を盛り上げられる曲なのもポイント。
24位「おどるポンポコリン」/ E-girls(2014年)
タッチに続いて、こちらも国民的アニメの国民的アニメ主題歌。
E-girlsがカバーしているものはノリのよいダンス・ミュージックにアレンジされています。
小さいお子さんが参加の忘年会で歌うのもアリですね!
年代問わず盛り上がれるアニメ曲です。
23位「愛のメモリー」/ 松崎しげる(1977年)
愛のメモリー
松崎しげる
ポップ
¥150
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こちらの曲も世代を問わず知名度があるのではないでしょうか?
若い人がこの曲を入れると、なぜか最初に笑いが起きて、そのまま盛り上がるという不思議な曲(笑)
サビはご本人のように、歌に酔いしれ歌い上げるのが盛り上げるポイントです!
都会的でオシャレな曲なので、若人だとウケ狙い感があるのに対し、おじさま世代が歌うとうっとりするという、不思議な曲でもあります。
22位「あの鐘を鳴らすのはあなた」/ 和田アキ子(1972年)
あの鐘を鳴らすのはあなた
和田アキ子
J-Pop
¥250
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23位の「愛のメモリー」と同じく、ウケ狙いも聴かせるのもどちらもでもできちゃう曲です。
そして、これも「愛のメモリー」と同じく、サビはご本人のように歌い上げるのがポイント。
声量に自身がなくたって大丈夫!
名曲なので盛り上がっちゃうんです。
忘年会のシメをこの曲にしてみんなで歌うと、壮大なサウンドもあってか、「今年1年ものすっごい頑張った、自分たち!」という気分になれます♪
21位「フライングゲット」/ AKB48(2011年)
女性でも男性でも(?)その場を間違いなく盛り上げられる1曲!
かなりアップテンポなので、よっぽどウケを狙いにいく以外は1人で歌うのは避けた方がイイと思います。
なんなら2~3人でもけっこう体力を必要とする歌だと思います(笑)