冬に聴きたい洋楽ウィンターソングの定番!冬の歌ランキング30選

冬に聴きたい洋楽ウィンターソングの定番!冬の歌ランキング30選

【洋楽編】冬の歌ランキング名曲30選:第10位〜第4位

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10位:「The Hounds of Winter」/ Sting(1996年)

ニューウェーブ絶頂期を迎えた80年代に大成功を納めたThe PoliceのStingによるウインターソングです。
The Policeのようなロック感はありませんが、Stingの落ち着いたボーカルをご堪能あれ!

9位:「Grown-Up Christmas List」/ David Foster & Natalie Cole(1990年)

切なくも、美しいピアノのイントロにNatalie Coleの温かみ溢れるボーカルが見事に調和しているクリスマスソングです。
ワクワクなクリスマスを過ごしたい人というよりは、思い入れの深いしんみりとしたクリスマスを過ごしたい人向けの名バラードです。

8位:「A Love Letter Christmas」/ R. Kelly(2010年)

R&B界のキングともいうべきR. Kellyによる正統派クリスマスソングです。
安定の歌唱力で、聞いていて安心感があるんです。
非常にシンプルなトラックですが、それが歌唱力をより引き立たせているのではないでしょうか。

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7位:「Castle On The Hill」/ Ed Sheeran(2017年)

今や日本でも、絶大な人気を誇るシンガーソングライターEd Sheeranによるシングルです。
冬の歌というような直接的な表現はありませんが、なんとも冬の季節に聞きたくなるような曲です。
自身の青春時代を思い出し、恋愛そして失恋など懐かしく思ってほっこりとしてしまうような歌詞が特徴的です。

6位:「Everytime I Close My Eyes」/ Babyface (1996年)

Mariah CareyやMadonnaなど多くの有名アーティストの楽曲をプロデュースするなど活躍する彼による極上R&Bソングです。
コーラス部分ではMariahの歌声も耳にすることができます。
甘いクリスマスを過ごしたい人にぜひ!

5位:「Angel」/ Sarah McLachlan(1997年)

なんとも透き通った美しい1曲です。
聖なる夜に静寂の中これを聞くためだけに集中したくなるような1曲です。
神々しい名バラードですね。

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4位:「Lately」/ Stevie Wonder(1980年)

Steve Wonderによる切ない1曲です。
最愛の人との別れの予感が頭をよぎってしまうような悲しげな気持ちが表現されています。
自分の愛する人の愛情が他の人の所に向いてしまう。
なんとも苦しい気持ちですね。

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