冬に聴きたい洋楽ウィンターソングの定番!冬の歌ランキング30選

冬に聴きたい洋楽ウィンターソングの定番!冬の歌ランキング30選

【洋楽編】冬の歌ランキング名曲30選:第20位〜第11位

スポンサーリンク

20位:「(I’d Rather) Be Alone」/ IV Xample(1997年)

フォーイグザンプルと読みます。
90年代は本当に「甘い」バラードソングが多いですね。
ニュージャックスウィングというハードなリズムのR&Bが台頭するこの時代ですが、しっかりと、このようなバラードも誕生しています。

19位:「Mary, Did You Know?」/ Pentatonix(2014年)

クリスチャン感あふれるこの曲は90年代初期にリリースされました。
今回は、声で全て音楽を作り上げることで有名なPentatonixによるバージョンです。
低いリードボーカルに重厚感を感じ、ポップとはいっても厳かな仕上がりになっています。

18位:「Too Good to Say Goodbye」/ Bruno Mars(2016年)

今やポップのカリスマともいうべきBruno Marsのアルバム24k Magicに収録されている隠れ名曲です。
タイトルトラックだけでなく、この曲も必聴の1曲なんです。

冬にしんみりとしつつも自分のしてきた過ちを綴り、名残惜しい失恋をした人たちにも共感を生めるようなバラードになっています。
それにしてもソングライティング能力が本当に高いです!

スポンサーリンク

17位:「Shed a Light」/ Robin Schulz & David Guetta Feat. Cheat Codes(2017年)

EDMから1曲ご紹介しましょう!
David GuettaとRobin Schulzという超強力タッグにより発表されたこの曲ですが、EDMやクラブヒットだけでなく、ポップソングとしても十分やっていけるような仕上がりになっています。
リリースされたのが寒い時期ということもあり、スキーをしながら聞くのもぴったりです。

16位:「Winter Time」/ The Steve Miller Band(1977年)

70年代まで遡りますが、冬の歌としては外すことができない名曲です。
なんとも寒々しいイントロから始まり、歌自体も切なげなメロディで進行しています。
邦題では「冬将軍」と名付けられましたが、しっとりと寒さの厳しい冬を過ごすBGMとしては風情があるのかもしれませんね。

15位:「Scared to Be Lonely」/ Martin Garrix & Dua Lipa(2017年)

Animalsの大ヒットによりカリスマトップDJとなったMartin Garrixが、同じく旬の注目女性シンガーDua Lipaをボーカルに起用し、
リリースしたシングルです。

EDMの曲ばかりではなく、ダンスポップやスローな歌モノトラックでも驚異の作曲能力を魅せてくれます。
一人でいることを恐れ寂しく思うあまりに人を欲しがるだけという一時的な恋が切なく歌われています。
しんみりとした雰囲気は冬に合っています。

14位:「When You Wish Upon A Star」/ Billy Joel(1991年)

When You Wish Upon a Star
ビリー・ジョエル
ロック
¥200

provided courtesy of iTunes

言わずと知れた「星に願いを」を孤高のシンガーBilly Joelが歌ったバージョンです。
グラミー賞を多数受賞する超大物シンガーによって歌われた少しジャジーな「星に願いを」でよりリッチな雰囲気を味わえること間違いなし。

スポンサーリンク

13位:「Back to December」/ Taylor Swift(2010年)

恋多き歌姫Taylor Swiftが歌う1曲です。
幸せな時間を過ごすことができていた「12月」に戻りたいという切ない曲です。
恋には後から色々思いをはせ、後悔することや未練が残ることもきっとあるでしょう。
でも、それはきっとあなたにとって優しく、そして強くなれる「意味」があったのかもしれませんね。
そんな未練や後悔が大きいという人に是非とも聞いて欲しい1曲です。

12位:「Winter Song」/ K-Ci & JoJo(2008年)

イントロから冬のイメージが頭の中でできてしまいますね。
歌を聞いた瞬間から、「あれ?どこかで聞いたかも?」と思う人もいるかもしれません。
そうです、ドリカムことDreams Come Trueの「Winter Song」のカバーです。
ブラックミュージックのテイストが入ったこのカバーもいい味を出してます。

11位:「8 Days of Christmas」/ Destiny’s Child(1999年)

Beyonce率いるユニットDestiny’s Childによる、現代のクリスマスソングのスタンダードの1つとして数えたい1曲です。
イントロがジングルベルのサンプリングで、馴染みやすいイメージと、R&B感あふれるテンポでクールなクリスマス気分を味わうことができますよ。

スポンサーリンク