カラオケ 男女デュエット定番曲ランキング：第10位～第4位
10位「そばにいるね」/ 青山テルマ feat.SoulJa（2008年）
そばにいるね
青山テルマ feat. SoulJa
J-Pop
￥250
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「日本で最も売れたダウンロード・シングル」としてギネス世界記録に認定されている青山テルマさんの大ヒットナンバー！
キーも高くなく、リズムもゆったりしているのでとっても歌いやすい曲だと思います。
男性パートのラップも早口のラップではないので、ラップが苦手な方も挑戦しやすいかも!?
9位「愛が生まれた日」/ 藤谷美和子・大内義昭（1994年）
愛が生まれた日
増田惠子・大内義昭
ポップ
￥250
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藤谷美和子さんのデビューシングルで、本人が主演を努めたドラマ『そのうち結婚する君へ』挿入歌。
132万枚を売り上げる大ヒットとなり、カラオケのデュエット曲として幅広い世代の方に親しまれています。
職場の飲み会などで上司とデュエットする際にこの曲が選ばれることも多いですよね。
歌いやすく、ハモリも存在しますがふたりで一緒にメロディーラインを歌っていても全く物足りなさを感じさせない曲だと思います。
8位「明日がくるなら」/ JUJU（2009年）
明日がくるなら
JUJU
J-Pop
￥250
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給映画『余命1ヶ月の花嫁』主題歌。
JUJUとJAY’ED、ふたりのハーモニーにうっとりする珠玉のナンバーです。
男性も女性もキーが高めですが、若い世代を中心に人気のデュエット曲となっています。
「明日がくるなら何もいらない」、そんな切ない願いを歌ったこの曲はぜひ感情を込めて歌い上げてくださいね。
7位「恋音と雨空」/ AAA（2013年）
恋音と雨空
AAA
J-Pop
￥250
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イトーヨーカドー『WARM STYLE』『kent』CMソング、H.I.S.『中部秋キャンペーン』CMソング。
「恋に効く」と口コミで広がり話題になったAAAの38thシングルです。
切なく揺れる恋心に胸がキュンキュンしちゃうミディアム・ナンバー。
占い師さんからも“恋愛運がアップする”とお墨付きのこの曲は、もう気になる人と一緒に歌うしかありませんね！
6位「ロンリー・チャップリン」/ 鈴木聖美 with Rats&Star（1987年）
ロンリー・チャップリン
鈴木 聖美 with Rats & Star
J-Pop
￥250
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鈴木聖美さんと弟でラッツ&スターのリーダー鈴木雅之さんによるデュエットソング。
銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ(銀座ジュエリーマキ)のCMソングに起用され、大ヒットしました。
この世代の方にとってはカラオケデュエットの定番ですね！
80年代の曲ですが、都会的でオシャレな雰囲気がある曲です。
若い方も覚えておいて損はない昭和歌謡曲のひとつ！
5位「気分上々↑↑」/ mihimaru GT（2006年）
気分上々↑↑
mihimaru GT
J-Pop
￥250
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ダリヤ「パルティ」CMソング、テレビ東京『スキバラ』エンディングテーマに起用されたmihimaru GT最大のヒットナンバー。
男性パートはラップがポイントとなるので、うまくキマるようにマスターしたいところですね♪
ノリが良いのでカラオケ序盤でみんなのテンションを一気に上げたいときにももっていの1曲！
男女ともに人気があるので、ぜひ歌えるようにしておきたい曲です♪
4位「WON’T BE LONG」/ EXILE&倖田來未（2006年）
WON’T BE LONG
EXILE & 倖田來未
J-Pop
￥250
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カラオケで盛り上がる男女デュエット曲といったらこの曲という方も多いのではないでしょうか。
もはや説明不要だと思いますが、もとはバブルガム・ブラザーズの大ヒットナンバー！
幅広い世代に人気があり、男性も女性も歌いやすく、周りを巻き込んで盛り上がれるので、この曲もぜひ歌えるようにしておきたい1曲！
カラオケのどのタイミングで歌っても絶対に盛り上がれる曲だと思いますよ！