カラオケで人気の男女デュエット定番ソングランキング30曲【昭和~平成まで】

カラオケ 男女デュエット定番曲ランキング:第20位~第11位

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20位「夜空。feat.ハジ→」/ miwa(2015年)

夜空。feat.ハジ→
miwa
J-Pop
¥250

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miwaさんが初めてほかのアーティストをフィーチャーした3thシングル。
男性女性それぞれのリアルな気持ちを描いた歌詞に胸がキューッとなる失恋ソング。
miwaの透明感のあるかわいらしい歌声とハジ→の抑えめでやさしい歌声のバランスが絶妙です!

19位「to U」/ Bank Band with Salyu(2006年)

to U (Bank Band with Salyu)
Bank Band with Salyu
J-Pop
¥250

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TBS系『筑紫哲也 NEWS23』テーマソングに起用されたこの曲は、スケールの大きさとメッセージ性の強さが印象的な曲です。
男性も女性もハモリパートがあるので、お互いがハモリを楽しめるのもイイですね!

18位「銀座の恋の物語」/ 石原裕次郎・牧村旬子(1961年)

銀座の恋の物語
石原裕次郎 & 牧村旬子
歌謡曲
¥250

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同名の日活映画『銀座の恋の物語』の主題歌で、300万枚を超える大ヒットとなりました。
「銀恋(ぎんこい)」の通称でも親しまれ、50代以上の世代の方にとってのカラオケデュエットソングの定番ですよね!
個人的に、この曲をサラリと歌う男性はとっても渋くダンディに見えます(笑)

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17位「とびら開けて」/ 神田沙也加・津田英佑(2014年)

とびら開けて (日本語歌 / 『アナと雪の女王』より)
神田沙也加 & Eisuke Tsuda
サウンドトラック
¥250

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ディズニー映画『アナと雪の女王』で使用されている楽曲で、神田沙也加さんと津田英佑さんの伸びやかな歌声が素敵ですね。
ミュージカル調の楽曲なので、J-POPとはまた違った楽しさを味わえるハズ!
掛け合いは明るくキレよく歌うと、より盛り上がりますよ♪

16位「真夏のオリオン welcomez MINMI, 10-FEET」/ INFINITY16(2007年)

真夏のオリオン
INFINITY16 welcomez MINMI,10-FEET
J-Pop
¥250

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レゲエ調のリズムが心地良い夏のラブソング。
夏を舞台に恋が始まる前のふたりのドキドキ感やもどかしさを描いたナンバーで、気になる人と歌うと距離を縮められちゃうかも!?
恋の始まりを予感したらぜひこの曲を♪

15位「let go」/ m-flo loves YOSHIKA(2004年)

let go
m-flo loves YOSHIKA
J-Pop
¥200

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m-flo loves YOSHIKA 名義でリリースされたm-floの17thシングル。
甘く切ない雰囲気がとっても素敵なナンバーです。

男性女性ともに難易度が高い曲かもしれません。
とくに男性はラップがメインとなるので安易な挑戦はキケンではありますが(笑)、スマートに歌いこなせたら男性も女性も一目置かれる曲でしょう♪

14位「居酒屋」/ 五木ひろし・木の実ナナ(1982年)

居酒屋
五木ひろし & 木の実ナナ
演歌
¥250

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スナックでのカラオケでは必ずといっていいほど歌われる男女デュエットの定番中の定番!
若い方もこの曲を知っている方は、きっとたくさんいらっしゃいますよね。

昭和歌謡独特のオシャレな雰囲気が漂うナンバーです。
若い方も歌えるようにしておいて損はないデュエット曲のひとつだと思いますよ!

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13位「今夜はブギー・バック」/ 加藤ミリヤfeat. 清水翔太&SHUN(2012年)

今夜はブギー・バック (feat. 清水翔太 & SHUN)
加藤 ミリヤ
J-Pop
¥250

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小沢健二さんとラップユニットのスチャダラパーがコラボレーションした名曲を、若い世代に高い人気を誇る加藤ミリヤさんと清水翔太さんのコンビがカヴァー。

まったりとしたノリの良さがカラオケの中盤にピッタリ!
掛け合いや合いの手がところどころに入り、聞いている人も一緒に盛り上がれますよ!

12位「世界中の誰よりきっと」/ 中山美穂&WANDS(1992年)

世界中の誰よりきっと
中山美穂
歌謡曲
¥250

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中山美穂さんとロックバンドWANDSがコラボレーションした90年代を代表する人気のデュエット曲。
中山美穂さんが主演を努めたドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌にもなりました。
ハモリパートを歌う男性はキーが高めかもしれませんが、その分ハモリがバッチリ決まったときの気持ち良さは最高だと思いますよ!

11位「さよならの前に」/ AAA(2014年)

さよならの前に
AAA
J-Pop
¥250

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イトーヨーカドー『WARM STYLE』・『kent』CMソングに起用されたAAAの42thシングルで、恋の終わりを切なくも明るく歌い上げるミディアム・ナンバー。

AAAのメンバー構成もあり、男性パートが多いのが特徴的です。
複数で歌ってもイイかもしれませんね!

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