寒い冬が終わり、気候が暖かくなってくる春。
なんとも気分がウキウキになってきますよね。
そんなタイミングに最適な春に聴きたいおすすめの洋楽を、オールジャンルで年代問わず30曲に厳選してランキングにしました!!
早速見ていきましょう。
春に聴きたいおすすめの洋楽!春の名曲ランキングBest30!:第30位~第21位
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30位:「Shut Up And Dance」/ Walk The Moon(2014年)
寒い冬が明けて暖かい春がやってきたようなポップ感に溢れる1曲です。
イントロがすでにキャッチーで、ノリノリな気分にさせてくれるでしょう。
2012年にメジャーデビューをし、2014年に発表したこの曲で大ブレイク。
29位:「Dance」/ Alexandra Stan(2014年)
日本でもクラブヒット間違いなしの大ヒットシングル「Mr. Saxobeat」で有名になったAlexandra Stan。
いつも通りのダンスナンバーですが、少し大人っぽさが漂う仕上がりになっています。
春らしく体を動かしたくなるような1曲。
28位:「The Never Ending Story」/ Limahl(1984年)
タイトルでお分かりの方もいるかもしれませんね!
映画「ネバーエンディングストーリー」のテーマ曲です。
80年代らしいポップなサウンドと、穏やかなボーカルは心地よい気分いさせてくれることでしょう。
Limahlは、Kajagoogooというバンドも率いており、当時ヒット曲も残しています。
27位:「Options 」/ Pitbull Feat. Stephen Marley(2017年)
Pitbullといえばアゲアゲな曲をいつも連発してくれるアーティストの一人ですが、今回は少し穏やかな1曲をご紹介。
テンポも少し遅めで、何と言っても客演がすごい!
あのレゲエの神様Bob Marleyの息子のStephen Marleyが参加しています。
こちらも要チェックな箇所です。
26位:「You’re The Best Thing」/ The Style Council(1984年)
なんといっても「おしゃれな音楽」を生み出すのが非常に巧みな彼らのヒット曲です。
ギターとパーカッションの穏やかなイントロと、落ち着いた温かみのあるPaul Wellerのボーカルは、カフェで落ち着きながらウトウトしたくなるような気分に。
25位:「It’s a Beautiful Day」/ Queen(1995年)
Queenによるボーカルも透き通った1曲です。
曲の浮き沈みはほとんどありませんが、春の清々しい気分にはピッタリではないでしょうか。
収録アルバムの構成要素となる曲ですが、単体で聴いても全く違和感がありませんよ。
24位:「Not a Bad Thing」/ Justin Timberlake(2013年)
セレブシンガーで絶大な影響力を誇るJustin Timberlake。
盟友でプロデューサーのTimbalandによる手厚いバックアップによりさらにパワフルな1曲が生まれました。
キレキレのダンスナンバーもいいですが、ここは落ち着いたこの曲を!
23位:「Wrapped Up」/ Olly Murs Feat. Travie McCoy(2014年)
爽やかなポップソングで春らしくウキウキな気分にさせてくれる曲です。
また、この曲のゲストにGym Class HeroesのTravie McCoyも参加しているので、クールなラップも耳にすることができますよ。
春のドライブにもいいかもしれませんね。
22位:「Best Day of My Life」/ American Authors(2014年)
陽気なイントロから始まるポジティブな1曲です。
爽快なイメージの強いメロディとボーカルで、あなたの気分も爽快に!
21位:「The Sweet Escape」/ Gwen Stefani Feat. Akon(2006年)
90年代に活躍したバンドNo Doubtの人気ボーカルGwen Stefaniの1曲です。
なんとコラボでは、歌手だけでなくプロデューサーとしても活躍しているAkonが参加!
こちらも陽気な曲ですので、聞きやすさで好評があります。