春に聴きたいおすすめの洋楽!春の名曲ランキングBest30!:第10位~第4位
10位:「Don’t Dream It’s Over」/ Sixpence None The Richer(2002年)
バンドCrowded Houseがリリースした曲がオリジナルです。
「Kiss Me」で日本でもよく知られているSixpence None The Richerによってさらに甘く仕上がりました。
切ない感覚がありながらも穏やかで優しい気分になれる1曲です。
もちろん春の陽気にもピッタリ。
9位:「Give a Little Bit」/ Goo Goo Dolls(2004年)
日本でも、CMに使用されるなどした人気曲です。
Supertrampというバンドが原曲を歌っていますが、今回はこちらをチェック!
アコースティック感漂う透き通ったイントロに、聞きやすいメロディが広がります。
フレーズも歌いやすい部分があり、コーラスも一緒に口ずさみたくなるような曲です。
8位:「Dear John」/ Taylor Swift(2010年)
恋多きTaylor SwiftがJohn Mayerについて書いた曲だとされています。
John Mayer側もこの曲について不満をあらわにしたことで話題になりました。
そんな中、終始落ち着いたメロディとともにふんわりとした心地よい気分にさせてくれる曲でもあります。
7位:「Morning」/ Beck(2014年)
暖かくなった春の朝にまだベッドでウトウトしてしまいたくなるような1曲です。
それほど浮き沈みがないのでスローテンポな曲ですが、それがまたいい味を出しています。
タイトルのように「朝」に是非!
6位:「What a Fool Believes」/ The Doobie Brothers(1978年)
Michael McDonaldのハスキーなボーカルが特徴的な曲です。
非常にポップでシンプルにノリやすいです。
この曲も晴れた空の下で思わず聞きたくなりますよ。
5位:「Another Love」/ Tom Odell(2013年)
ここでバラードをご紹介しましょう。
イケメンシンガーソングライターによって歌われたヒット曲です。
好きな人を思った切なくも感情的な歌詞が特徴的です。
春といっても晴ればかりではありませんよね。
雨のような天気で落ち着きたい時にもいいかもしれませんね。
4位:「Roses」/ The Chainsmokers Feat. ROZES(2015年)
春は花が咲き始める季節。
ということでこの曲をチェック!
DJデュオとはいってもどんな人でも聞きやすいシングルをリリースするThe Chainsmokersによるヒット曲です。
日本でもColdplayとコラボした「Something Just Like This」が大ヒットしました。
このように速いテンポでノリノリの曲ばかりではなく、落ち着いたエレクトロトラックも作れるのがいいところですね。