「洋楽は、歌詞がわからないから・・・」
そう思っていませんか?
音楽は歌詞がわからなくても良いんです。
メロディが、ボーカルが、あらゆる要素があなたの気持ちに訴えかけ、気分を変えることもできるんです!
今回は、ジャンル、年代にこだわることなく「盛り上がれる洋楽」を30曲にまとめました。
あなたの盛り上がりアンセムを是非見つけてください!
早速チェックしていきましょう。
テンションが上がる!盛り上がる洋楽の名曲ランキングベスト30!:第30位~第21位
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30位:「Are You Gonna Be My Girl」/ Jet(2003年)
一旦イントロを聞けばそれだけで盛り上がってしまうJetの代表曲です。
もちろんボーカルのパフォーマンスもですが、日本でもブレイクしたので聞いたことがある人もきっと多いです。
エアギターが話題になった時期に欠かせない曲でもありましたね。
気分が乗ったらまずはこれ!
29位:「Get Busy」/ Sean Paul(2002年)
カリスマダンスホールレゲエシンガーのSean Paulの代表曲です。
日本でもヒットし、現在でも非常に多くのアーティストから客演依頼が引っ張りだこなんですね。
独特の訛りがありますが、乗ってしまえばもういいんです!
音楽は言語を乗り越えます笑。
28位:「Don’t Stop The Party」/ Pitbull Feat. TJR(2012年)
アゲアゲ番長といえばこの人Pitbullです。
数え切れないほどのアーティストにコラボするなど幅広く活動しています。
特にこの曲はシンプルに盛り上がれます!
「イェーーイエーーイエーー!」と一緒に歌いましょう。
27位:「Same Ol’」/ The Heavy(2012年)
日本ではCMで有名になりました。
ヴィンテージ感もあり、壮大な世界観を繰り広げるこの曲ですが、実は割と最近の曲なんですね。
ソウルフルなボーカルからコーラスまで大音量でかけたくなる重厚感のある1曲です。
26位:「Dani California」/ Red Hot Chili Peppers(2006年)
映画「デスノート」の主題歌となった経緯もあり、こちらも有名ですね。
ラップのようなテンポの良いアンソニーのボーカルと、心地よいコーラスが特徴的です。
映画とは関係なしに夏、ドライブしながら聞いてみるのも良さそうです。
25位:「Move On Up」/ Curtis Mayfield(1970年)
今は亡き伝説的ソウルシンガーの代表曲です。
イントロを聞いた瞬間から体がノリノリになります。
ほとんどの場合は短めなテイクですが、オリジナルアルバムに収録されているこの曲は8分程の大曲になっています。
また、過去のソウルの名曲をサンプリングすることで有名なラッパーのKanye Westも自身の曲「Touch The Sky」でサンプリングしていますよ。
24位:「Semi-Charmed Life」/ Third Eye Blind(1997年)
出だしから爽やかなナンバーです。
トゥットゥットゥー!と口ずさみたくなります。
こちらも少しラップ調のボーカルから、心地よいコーラスに展開していきます。
爽やかな晴れの青空の下でオープンカーに乗って聴きたくなるような曲です。
23位:「The Reflex 」/ Duran Duran(1983年)
80年代ニューウェーブ全盛期に生まれた名曲です。
なんとプロデュースは、MadonnaやDavid Bowieも手がけるNile Rodgers!
もう流行ること間違いなしでしたね。
そのおかげもあり、実際に彼らの代表曲となっています。
22位:「Spectrum」/ Zedd Feat. Matthew Koma(2012年)
日本のEDMブームの先駆けともいうべき1曲です。
歌モノ、ポップ曲としても聴きやすいメロディなので、多くのファンを獲得しました。
その後、ZeddはAriana Grandeの曲や、Lady Gagaのアルバムをプロデュースするなど、カリスマプロデューサーとしても活躍しています。
今後も勢いが止まることないDJの1人でしょう。
21位:「Hey Ya!」/ Outkast(2003年)
Hip HopデュオのOutkastによるハイテンションソングです。
体を揺らして、テンションが高い時のアンセムにしたくなるようなトラックですね。
もちろん代表曲となり、グラミー賞にもノミネート。
ラップ界でも大物になりました。