テンションが上がる!盛り上がる洋楽の名曲ランキングベスト30!:第20位~第11位
20位:「On The Floor」/ Jennifer Lopez Feat. Pitbull(2011年)
様々な場面で活躍し、人気となっているあのJennifer Lopezのラテン風EDMアンセムです。
そして、これには参加をすればハイテンション曲になってしまうといっても過言ではないPitbullが参加しています。
19位:「Bailamos」/ Enrique Iglesias(1998年)
ラテン界の大物シンガーJurio Iglesiasの息子であるEnriqueのラテンソングです。
まさにラテンポップのアンセムなんじゃないか!と言える1曲です。
滑らかなボーカルに情熱的なコーラス、盛り上がりには必須です。
18位:「Broken Bones」/ MxPx(2000年)
メロコアブーム真っ只中のアンセムですね。
日本でも、CMに使用されるなどしたためより知名度がアップしました。
曲長もコンパクトなので、すぐに盛り上がって、気分もすっきりとしますよ!
ドライブしたくなるような1曲ですね!
17位:「Pretty Fly (For a White Guy)」/ The Offspring(1998年)
独特なコーラスのループと、ラップのようなパンクボーカルを見せてくれる盛り上げアンセムです。
ギターのリフも非常にキャッチーで、ノリノリ感抜群のトラックです。
とても90年代の曲には見えないほど今でも生き生きとしている1曲。
16位:「Wake Me Up」/ Avicii(2013年)
天才EDMプロデューサーで、DJでもあるAviciiの代表曲です。
デビューアルバムに収録でトップを飾るこの曲は、もはや「EDMといえばこれ!」というテーマであればトップに選出されるのも間違いないほどブレイクしました。
フォークミュージックをEDMと上手く融合させられるのは、彼の強みでもありますね。
15位:「Yankee Rose」/ David Lee Roth(1986年)
Van Halen初代ボーカルを務めたDavid Lee Rothによるソロプロジェクトです。
これがまたものすごく豪華なメンバーで結成されているんです。
そんなスーパーグループの生み出したアンセムはこれです。
Steve Vaiによる声のような変幻自在なギタープレイですでに満足しそうですが、変装したDavid Lee Rothのメイクも是非!笑
14位:「Get The Party Started」/ P!nk(2001年)
グラミーにも常連の彼女が発表した盛り上げ曲です。
タイトル通りパーティを始めたくなるようなノリで聞くことができますよ!
13位:「Crazy in Love」/ Beyonce Feat. Jay-z(2003年)
これはもう日本ではおなじみですね。
お笑い芸人渡辺直美のネタソングとして広く知られていますが、グラミー賞も受賞し、ソロ作としては大成功!
おそらく「あ!あの曲だ!」とイントロを聞いただけでわかってしまいますが、Beyonceの代表曲の1つですよ。
もちろん当時はまだ結婚する前のJay-zも客演で参加していますよ。
12位:「Turn Down For What」/ DJ Snake & Lil’ Jon(2013年)
EDMブーム真っ只中にリリースされたこの曲。
DJ Snakeの得意技、ヒップホップとエレクトロを融合させたストリートをかすかに匂わせるトラックです。
このようにスローテンポのエレクトロが特徴的ないわゆる「トラップ」というジャンルも徐々に浸透していきます。
さらに、客演させたらハイテンションで盛り上がるLil’ Jonが参加しているので、間違いなしのブチ上げソングです。
11位:「California Gurls」/ Katy Perry Feat. Snoop Dogg(2010年)
Twitterでは前代未聞の1億人突破!
驚異の影響力を誇るKaty Perryの代表曲です。
ウエストサイドの重鎮ラッパーSnoop Doggが参加し、異色のコラボとなっていますが全く違和感はありません。
海まで楽しい気分でドライブしたい時に是非ともBGMにしてみては?