テンションが上がる!盛り上がる洋楽の名曲ランキングベスト30!:第10位~第4位
10位:「I Gotta Feeling」/ Black Eyed Peas(2009年)
カリスマプロデューサーでラッパーのwill.i.am率いるヒップホップグループのBlack Eyed Peasが発表したEDMソングです。
実はこの曲、トラックを手掛けたのがあのトップDJのDavid Guettaなんです!!
万全なトラックに乗せて歌い上げるこの曲は、洋楽初心者の人にも聴きやすいこと間違いなしです。
9位:「Jump」/ Van Halen(1983年)
シンセの爽快なイントロで始まるこの曲は、晴天の下で聴きたくなりませんか?
Van Halenといえば、ハードロックバンドですが、思わずタイトルのようにジャンプしたくなるような躍動感あふれるキャッチーソングとなっています。
ハードロックの常識を良い意味で覆し、聴きやすさを前面に出した良曲です。
8位:「What Makes You Beautiful」/ One Direction(2011年)
イギリス発のボーイズポップグループの盛り上げソングです。
イギリスのオーディション番組で人気を獲得し、グループを結成。
現在に至ります。
今や1Dという呼び方でも知られていますが、ルックスだけでなくメンバー1人1人のボーカルパフォーマンスもレベル高いです。
一時的に活動をストップしていますが、それぞれの、メンバーのソロ活動が積極的にされていて活躍が絶えません。
7位:「Can’t Hold Us」/ Macklemore & Ryan Lewis(2012年)
早口でテクニカルなラップスキルを持つMacklemoreと、カリスマプロデューサーRyan Lewisによってリリースされた1曲。
最初から跳ねたくなるようなトラックに乗せてスリリングなラップが展開していきます。
客演しているRay Daltonのコーラスも良い味を出してます。
フェスでも盛り上がること間違いなしの曲です。
6位:「Beat It」/ Michael Jackson(1982年)
Michael JacksonのBeat It。
それで説明が済んでしまうような超名曲ですが、ギターソロにも注目して欲しいですね。
実は、Van HalenのEdward Van Halenがソロを担当しています。
大物サポートによって演奏された名曲。
もはや高評価をつけるしかありません!笑
(もちろんダンスも要チェックですよ。)
5位:「24k Magic」/ Bruno Mars(2016年)
ビルボードのトップへ常連のBruno Marsといえばこれ!
メディアだけでなく、街中でもネットでも耳にする機会が非常に多いですね。
少しレトロなディスコ風トラックに仕上がっていますが、エレクトロだけでなくこのようなミディアムテンポでも
しっかりと盛り上がることができるんです。
4位:「Do You Want To」/ Franz Ferdinando(2005年)
「ドゥヤ!ドゥヤ!」の部分ですっかり耳に残ってしまう中毒性のある曲です。
イントロからしっかりと盛り上がってくれます。
ポップとパンクを融合させ、ダンサンブルなノリで進行できるこの曲は、グラミー賞にもノミネート。
日本でもCMソングに使用されたこともあるので、知名度は高いです!