洋楽のクリスマスソング定番曲は?おすすめランキングBest30選!

洋楽のクリスマスソング定番曲は?人気おすすめランキングBest30選!

【洋楽編】定番のクリスマスソングおすすめランキングベスト30!:第20位~第11位

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20位:「O Come All Ye Faithful」/ Art Garfunkel(1989年)

Simon & GarfunkelのGarfunkelです。
自身の歌声をメインに引き出し、透き通ったイメージを感じさせるこの曲。
邦題では、「神の御子は今宵しも」とされている賛美歌ですね。

19位:「Joy to the World」/ Aretha Franklin(1994年)

邦題は「もろびとこぞりて」。
この曲もおそらく多くの人がクリスマスに未耳にすることが多いでしょう。
たくさんのアーティストによってカバーがされていますが、今回はあえてAretha Franklinのバージョンを!
(Michael Boltonによるカバーも要チェックです。)

18位:「Rudolph The Red-Nosed Reindeer」/ Babyface(1998年)

これも有名ですね。
「赤鼻のトナカイ」です。
R&Bでは重要アーティストの一人で名プロデューサーでもあるBabyfaceによるバージョンです。

とても甘いテイストですが、曲のメロディも彼らしくアレンジされています。
原曲とは少し違うファンキーな雰囲気も楽しめます。

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17位:「The Christmas Song」/ Whitney Houston(2003年)

クリスマスのスタンダードナンバーをWhitney Houstonが歌っています。
歌唱力がなんともずば抜けていますので、曲にも重厚感が高く現れています。
数え切れないほどのカバーが存在していますが、彼女のバージョンは特に要チェックです。

16位:「World Christmas」/ R. Kelly(1995年)

R&B界のキングとでも言いましょうか。
R&Bといえば必ず彼の名前が出てきます。
そうですR.Kellyによるクリスマスソングです。

割とギャングスタ系なアルバムもリリースしていますが、万人が聴きやすいナンバーを歌うことも非常に得意としているため、
幅広い人に聴きやすいと思わせることでしょう。

15位:「This is the Time」/ Michael Bolton with Wynonna(1996年)

Michael Boltonの力強くも伸びのある歌唱力と、カントリーシンガーWynonnaの強力なコラボソングです。
温かみのあるバラードとなっています。
タイトルにはクリスマスの表記がありませんが、邦題は「追憶のクリスマス」とされています。

14位:「Have Yourself a Merry Little Christmas」/ Christina Aguilera(2000年)

Frank Sinatraによって広く知名度を上げることになったスタンダードナンバーです。
時代を超えて、彼女のバージョンをご紹介。
表現力豊かなボーカルなので、しっかりと「Aguileraの曲」とも見れるような仕上がりです。

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13位:「Winter Wonderland」/ Macy Grey(2000年)

これもお馴染みのクリスマスソングです。が!
今回は、一味違うMacy Greyのバージョンをご紹介します。
なんとも特徴的な声を持つ彼女にしかできないパフォーマンスで、なんともかっこいい1曲に!
歌手になる前は、声にコンプレックスを持っていた彼女ですが、それを逆手に取り活躍しています。

12位:「My Only Wish」/ Britney Spears(2000年)

イントロを聞くだけで、クリスマスのワクワク感がとても伝わってきます。
Britneyのキュートな歌声になんとも可愛らしいメロディ。
サンタさんが思わず願いを叶えてあげたくなってしまうかもしれません。笑
キャッチーさがとても強いクリスマスソングです。

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11位:「Christmas Time」/ Backstreet Boys(1997年)

もはや世界的ポップグループと言えるBackstreet Boysのクリスマスソング。
あくまでもクリスマスを静かに過ごすにはもってこいの1曲かもしれません!
落ち着いたクリスマスを過ごしたいあなたは要チェックです。

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