一生聴ける!洋楽バラードの名曲人気おすすめランキングベスト30選!

一生聴ける!洋楽バラードの名曲人気おすすめランキングベスト30選!

洋楽バラードの名曲人気おすすめランキングベスト30!:第20位~第11位

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20位:「Lately」/ Stevie Wonder(1980年)

R&Bやソウルの超大物の一人といえばStevie Wonderですね。
グルーヴィーな曲を歌い上げることでも有名な彼ですが、しっとりと切なく聞かせてくれるバラードです。
一人きりで物思いにふける時のBGMにいかがですか?

19位:「True」/ Spandau Ballet(1983年)

80年代のニューウェーブブームの中でも特にヒットしたバラードです。
最初のイントロを聴いた瞬間に頭の中にすぐに入ってくるような曲です。
このメロディは現在のR&Bやヒップホップシンガーなどからもサンプリングで使用されるなど影響を与えています。

18位:「Hold On to The Nights」/ Richard Marx(1987年)

美しい曲を書くことを得意とするシンガーのRichard Marxによる1曲です。
静寂の中から始まるイントロを聴いた瞬間に切ない気持ちになってしまうほどの哀愁漂う名作です。
彼は、自分が歌う他に別のアーティストにも楽曲を提供するなど、様々な活躍をしています。

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17位:「True Colors」/ Cyndi Lauper(1986年)

ハスキーな声で歌い上げる女性シンガーといえばCyndi Lauperですね。
切なげなギターサウンドから始まるこの曲は、多くのアーティストに影響を与え、サンプリングや、カバーが多く発表されています。

16位:「Hero」/ Mariah Carey(1993年)

世界の歌姫Mariah Careyの代表的なバラードといえばこれです!
落ち込んでしまうようなことがあったら真っ先にこの曲を聞いて欲しいですね。
歌詞を見た途端、きっと勇気が出てきますよ。

15位:「No More Lonely Nights」/ Paul McCartney(1984年)

The BeatlesのYesterdayを彷彿とさせるバラードです。
The Beatlesのメンバーの中でも美しいバラードを書くことができるのはやはりPaulではないでしょうか。
本人が主演した映画の主題歌にもなっています。
The Beatles好きは必聴ですね。

14位:「Heaven」/ Bryan Adams(1984年)

80年代を中心に名曲を発表し続けた孤高のロックシンガーの一人です。
愛する人に出会った時に改めて幸せをかみしめられる曲に仕上がっています。

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13位:「Through The Fire」/ Chaka Khan(1984年)

超大物プロデューサーDavid FosterがChaka Khanに歌ってもらいたいということで提供されたこの曲ですが、Chaka Khanにしか表現できないような要素が詰まっています。
コーラスの部分は、次第に盛り上がり持ち前のハイトーンでパワフルな声量のボーカルを聞くことができます。
現代に名をはせる人気ラッパーのKanye Westも自身のヒット曲[「Through the Wire」でサンプリングしています。

12位:「We’re All Alone」/ Boz Scaggs(1976年)

AORの代表的アーティストである彼の名作です。
切ないピアノのイントロに始まり、ハスキーな歌声が甘くしっとりと聞こえてきます。
愛する人と一緒に聴きたくなるようなバラードソングです。

11位:「Too Much Love Will Kill You」/ Queen(1995年)

今は亡きFreddie Mercuryがボーカルを務めたQueenの名バラードです。
彼の透き通ったハイトーンボーカルを堪能することができます。

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