「前前前世」で有名となったRADWIMPS。
「前前前世」以外にも良曲がたくさんあることは知っていますか?
他のバンドには無い、RADWIMPSワールドの歌詞が魅力です。
そんなRADWIMPSの心に響く歌詞を、ランキング発表で紹介していきたいと思います。
RADWIMPSの好きな歌詞・名言ランキング:第10位~第4位
第10位「会心の一撃」
発売日:2013年12月11日
収録アルバム:Xと○と罪と
作詞:野田洋次郎
「就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知」
歌詞もリズムもノリノリでライブではめちゃくちゃ盛り上がりました。
思わずずっとジャンプしていました(笑)
受験や就活など、いろいろなシーンで背中を押してくれる曲です。
第9位「億万笑者」
億万笑者
RADWIMPS
ロック
¥250
provided courtesy of iTunes
発売日:2013年12月11日
収録アルバム:Xと○と罪と
作詞:野田洋次郎
「どれほどの価値があったかは手放してから知るんだ」
この「億万笑者」でスタートしたライブは、かっこよすぎたみたいでとても行きたかったです・・・
この曲は、野田さんがドラムの山口さんが上手くいかない時期に励ますために作られた歌だそうです。
逆境でも頑張れる勇気をくれます。
第8位「05410-(ん)」
発売日:2006年12月06日
収録アルバム:RADWIMPS4~おかずのごはん~
作詞:野田洋次郎
「「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの?」
失恋したときにかなりお世話になる曲です(笑)
未練たらたらな歌詞が、心にぐさぐさささりますよ。
ぼろぼろになった気持ちをさらにえぐられる曲なのですが、なぜか心地よくてリピートしてしまいます。
それがRADの中毒性でしょうね。
第7位「ララバイ」
発売日:2005年03月08日
収録アルバム:RADWIMPS2~発展途上~
作詞:野田洋次郎
「始まりみたいな顔でさぁ笑っておくれよ」
悲しいさみしい別れを、明るい別れにしてくれる曲です。
卒業シーズンなどにピッタリだと思います。
リズムも歌詞も全体的に明るいのですが、2番の「本当は君がいなきゃダメなんだ」で、涙があふれますね。
楽しい曲になっているのに、心に響く良曲です。
第6位「me me she」
発売日:2006年12月06日
収録アルバム:RADWIMPS4~おかずのごはん~
作詞:野田洋次郎
「この恋に僕が名前を付けるならそれは「ありがとう」」
この曲も失恋したときにお世話になる曲です。
未練もあって「女々しい」歌詞ですが、失恋したときはこの歌詞に共感しちゃうんですよね・・・
傷ついた時に聴くと救われる曲なので、そういった時におすすめです。
第5位「夢番地」
夢番地
RADWIMPS
ロック
¥250
provided courtesy of iTunes
発売日:2006年12月06日
収録アルバム:RADWIMPS4~おかずのごはん~
作詞:野田洋次郎
「叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ・・・」
悲観的になった自分を、元気にしてくれて好きにならせてくれる曲です。
「夢」と「現実」、「自分の価値」をプラスに考えさせてくれる歌詞だと思います。
夢やいま現在で悩んでいることや立ち止まっているのなら、この曲を聴くと見方や考え方が変わるかもしれません。
第4位「もしも」
発売日:2003年05月03日
収録アルバム:RADWIMPS
作詞:野田洋次郎
「もしも本当にもしも 君も僕の事思ってくれてたら なんて考えてる僕を どうか叱ってやってくれないか」
インディーズ時代の作品で、1枚目のシングルです。
1枚目にして名曲中の名曲です。
ライブでは、ファンがアンコール要請でこの曲を歌います。
歌詞も甘酸っぱくて、青春時代の気持ちを思い出します。
この曲を聴いて告白を決意した方も多いのではないでしょうか。
さて、RADWIMPSの好きな歌詞ランキング10はいよいよベスト3に突入です!
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