2019年6月29日(土)を皮切りに、アルバム「1114(イレブンフォーティーン)」を引っ提げてライブツアー「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019 “UNDERDOGG”」がスタートしました。
このページではEXILE SHOKICHIのコンサート会場の座席表・アリーナ構成について調査・予想していきます!
EXILE SHOKICHI ライブ・コンサート 座席表
ライブ・コンサートの座席表は、公式サイトで詳しい資料が公開されています。
しかし、アリーナやドーム公演など、大規模会場で設置されるアリーナ席については公開されていません。
アリーナ席は通常は競技が行われるフロアのスペースになるので、座席が指定されていないからです。
スタンド席は固定ですが、アリーナ席は可動席となるため公演によって異なります。
ステージや花道なども、公演によって構成が変わるので当日まで判明しないこともあります。
EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019 “UNDERDOGG”
会場別データ
以下、会場別の各種データを掲載しています。
公式サイトで公開されている座席表・スタンドの固定席を知ることができます。
※ドーム、アリーナ会場の座席表について。
ステージ構成やアリーナの座席配置・ブロック割は事前に発表されず、詳細は当日の会場で判明することが多いです。
過去のアリーナ座席の傾向・パターンやアリーナ以外の座席(スタンド席など)については、会場別のページで詳細を御覧ください。
アリーナ構成・ブロック割
ここでは、コンサート直前に発表されるステージ構成・アリーナ・ブロック割について紹介します。
アリーナ構成は、会場によって異なりますが、ステージ構成・ブロック割・花道などの構成はツアーを通して基本的には共通です。
以下、判明した会場のアリーナ構成をまとめていますので、参考にしてください。
ステージは通常ですが、花道がS字に伸びているという変わった構成になっています。
Aブロックはもちろん、Bブロックの中央付近の席もかなりの良席と言えます。
会場の規模によってブロック数が増減すると思いますので、今後のアリーナ座席予想の参考にしてください。
⇒【セトリ】EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019 “UNDERDOGG” 全公演セットリスト
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