ヘッドホン

【年間・学生料金がお得】Apple Musicをレビューする【メリット・デメリット検証】

スマホの普及とともに伸びてきた定額の音楽聴き放題サービス(サブスクリプション)の利用を考えている方。

いくつかあるサービスの中で「Apple Music(アップルミュージック)」は、iPhoneユーザーだけでなく多くの方が利用しており、無料期間もあって使いやすいと言われています。

実際の利用者の口コミレビューを通して、「Apple Music」のメリット・デメリットも合わせて紹介します。

スポンサードリンク


Apple Musicの料金体系・学生割引【無料期間あり】

ヘッドホン

まずは一番気になるApple Musicの料金体型から紹介します。
Apple Musicの料金体系は、個人プラン・家族プラン・学割プランの3種類があります。

【料金体系】

個人プラン:980円
家族プラン:1,480円(最大6人まで)
学割プラン:480円
※学割対象:4年制大学、大学院生は48ヶ月間(4年間)登録可能

どのプランもサービス内容は全く同じです。
無料プランはありませんが、登録後3ヶ月は無料で利用することができます。

学生でなければ、ほとんどの場合は個人プランとなるのでシンプルで分かりやすい料金体系ですね。

家族プランとは、最大6人までApple Musicを共有できるプランです。
1,480円÷6人=1人あたり最大246円となり、個人プラン980円よりもかなりの格安になるのでお得です。
ちなみに、家族プランとありますが、共有するのは家族以外でも大丈夫です。
家族プランの支払いは共有者で分割ではなく、代表者が1,480円を支払います。

学割プランは、大学生・大学院生が対象となっています。
※残念ながら高校生は対象外です。

月額1,000円前後が音楽聴き放題サービスの相場なので、Apple Musicの学割プラン:480円は半額とお得です。

Apple Musicは、登録から3ヶ月は無料で使えるので、まずは使い勝手を試してみるのがいいでしょう。

【レビュー】iPhoneユーザーはApple Musicで決まり!

Apple Musicの個人プランを利用している私がレビューしてみます。

Apple Musicを選んだ理由

私はもともとiPhoneユーザーではなく、PCでiTunesを使っていました。
他にも音楽ソフトはありましたが、プレイリストの使いやすさが当時から群を抜いていました。

その頃からApple Musicのプレイリストに慣れ親しんでいたというのもありますが、やはり直感的に操作できるのが魅力的です。

それに加えて、5,000万曲以上の取扱い楽曲があり機能的にも申し分ありません。
3ヶ月無料トライアルできるので、まずは登録して自分の好みの曲があるのかを試してみることにしました。

Apple Musicを利用してみて

iTunesやiPodを使っていたので、何の違和感もなく利用することができています。
iPhoneのミュージックアプリに一気に聴ける曲が増えたという感じです。

iTunesやiPod touch、iPhoneを利用している方は、Apple Musicは何の違和感もなく使えると思います。
もちろん、PCやAndroidスマホでも利用することができます。

5000万曲以上と楽曲数が非常に多いですが、アーティストによっては取り扱っていない曲も確かにあります。
では他のサービスでは取扱いがあるかというと、そういうわけでもありませんでした。

結局のところ、アーティストがサブスクリプションを提供していない場合もあるので、そういう曲は当然聞くことができません。
アーティストが提供している曲であれば、Apple Musicでほとんど聞けるのではないかと思います。

さらに、洋楽やK-POPも人気どころはほとんど抑えているようなので、邦楽以外の曲を求めている人も満足できるのではないかと思います。

音楽配信サービスApple Musicを利用する

Apple Musicを使ってみて感じたメリット・デメリット

メリット1:業界No.1の楽曲ラインナップ

5,000万曲という業界トップの楽曲ラインナップは一番の魅力です。
何となく洋楽が強いイメージのあるApple Musicですが、邦楽の取り扱いも充実しています。

いくつかのアーティストを対象に、他の音楽配信サービスと比較してみましたが、他のサービスにはあるのにApple Musicにない曲というのはあまり見つけれられませんでした。
邦楽、洋楽ともに、業界トップのラインナップが揃っていると言えます。

メリット2:プレイリストなど機能も充実

Apple社らしいデザインと操作性で、サクサクと利用することができます。
音楽を聞く上で欠かせないプレイリストも作成しやすいですし、ほかユーザーと共有することもできます。

楽曲をダウンロードしてオフライン再生することができるキャッシュ機能も優れています。
他サービスでは、曲数の制限や有料だったりするのに対し、Apple Musicは端末の容量がある限り無制限となっています。

さらに、特徴的なのが「For You」という機能です。
For Youとは、設定した好きなアーティストやジャンル、再生履歴などからユーザーの好みを分析し、おすすめ曲の紹介やプレイリストを作成してくれる機能です。
「ラブ」「好きじゃない」と曲の評価することでも、For Youのおすすめ機能に反映されるようになります。

これによって、使えば使うほど自分の好みが反映されたアプリになっていきます。

メリット3:料金が安い

料金については、他の音楽配信サービスと比較してみるとわかります。

音楽配信サービス 月額料金 楽曲数 無料期間
AWA 960円 4,500万曲 3ヶ月間
Apple Music 980円 ※1 5,000万曲 3ヶ月間
LINE MUSIC 960円 ※2 5,000万曲 3ヶ月間
レコチョクBest 980円 ※3 550万曲 1ヶ月間
Google Play Music 980円 ※4 4000万曲 30日間
Spotify 980円 ※5 4000万曲 30日間
KKBOX 980円 2000万曲 1ヶ月間
ANiUTa 600円 5万曲 なし
Amazon Music Unlimited 980円 ※6 6,500万曲 30日間
楽天ミュージック 980円 500万曲 30日間
dヒッツ 500円 450万曲 31日間
Edit

※月額料金は、各サービスの最も一般的な個人プランの料金を表示しています。
※1 個人プラン:980円 / 家族プラン:1,480円 / 学割プラン:480円
※2 プレミアムプラン:960円 / ベーシックプラン:500円 / 学生プレミアムプラン:480円 / 学生ベーシックプラン:300円
※3 聴き放題プラン:980円 / アーティストプラン:324円
※4 個人プラン:980円 / 家族プラン:1480円
※5 Spotify Premiumプラン:980円 / 学割プラン:480円 / Freeプラン:0円
※6 一般会員:980円 / プライム会員:780円 / ファミリー:1480円 / Echo:380円

各サービスの一般的な月額料金は、1,000円前後が平均です。
そんな中、学割プランのあるApple Musicは、480円と半額ほどの格安料金となっています。

さらに、Apple Musicギフトカードで年間の支払いをすると、9,800円となります。
1年間×980円=11,760円なので、1,960円(2ヶ月分)引きとおトクです。

1年間分の支払いなので、長く利用していくようであれば、Apple Musicギフトカードでの支払いを検討しましょう。

つづいてデメリットです。

スポンサーリンク

デメリット1:登録にはApple IDが必須

Apple Musicの登録には、Apple IDが必要です。
iPhoneを使っている人ならお馴染みのアカウントですが、Androidユーザーは持ってない人もいると思います。
Apple IDを作成しなけれいけないところが少々面倒に感じるかも知れません。

とはいえ、最初だけなのでたいした問題ではないでしょう。

デメリット2:無料プランがない

音楽配信のサブスクリプションサービスは、多くの場合無料でも制限付きで利用できるプランがあります。
一部の機能が使えたり、30秒だけ視聴することができたりしますが、Apple Musicにはそういった無料プランがありません。

個人プラン、家族プラン、学割プランのいずれかの有料プランに加入する必要があります。
ただ、その分業界でも最大となる3ヶ月の無料期間があるので、その間に継続するかしないかをじっくり検証することができます。

無料トライアルが過ぎて継続しない場合は、プレイリストやお気に入りなどほぼ全てのサービスが利用停止となります。

デメリット3:音質は普通

Apple Musicの音楽ファイル形式はAACで、ビットレートは最大で256kbpsとなっています。
他のサービスはmp3で、ビットレートは最大320kbpsのところが多いです。

数字上は、他のサービスよりも音質は劣っていますが、おそらく悪いと感じることはないでしょう。
悪くはないけど、感動するほど音質が良いと感じることはないといったところ。

個人的には、ビットレート128kbps以下になると体感的に音質が悪いと感じることはありますが、192kbps以上はそこまでの音質の違いを感じたことはありません。
なので、256kbpsであればほぼ気にしていないのが実際のところです。

人によっては、音質にこだわりのある耳を持っている方は気になるポイントだと思うので、無料期間中にそのあたりをチェックしてみてください。

スポンサーリンク

Apple Musicでよくある疑問を全て解決

考える女性

iTunes Storeとは何が違うの?

iTunes StoreとApple Musicの違いは、音楽データの購入方式です。

音楽配信には、曲単位であらかじめダウンロードする方式と、インターネット回線からストリーミングで曲が聴き放題になるサブスクリプション方式があります。
一言でいうと、ダウンロード販売が「所有する権利」を購入するのに対し、サブスクリプションは「定額で聴く権利」を購入するということになります。

例えるなら、従来のダウンロード販売が「本屋」であるのに対して、サブスクリプションは定額制の「図書館」といったイメージです。
つまり、Apple Musicは、月額制で5,000万曲がレンタルし放題ということです。
当然ですがデジタルなので、図書館とは違って返却期限も貸出中で借りれないということもありません。

楽曲は全て聴けるのか?

先程説明した通り、Apple Musicは1曲毎に購入してダウンロードするのではなく、Apple Musicで取り扱っている楽曲を全て無料で聴き放題になります。
一部は有料といったこともないのでご安心を。

この定額制で音楽が聴き放題になるサービスをサブスクリプションといいます。
シングルCDの価格より安い値段で何千万曲という楽曲が聴き放題になる音楽配信サービスはとてもお得感があります。

解約(退会)はいつでもできるか?

Apple Musicの解約は簡単で、Apple Musicメンバーシップの画面上から「登録をキャンセルする」をタップするだけです。
いつでも解約手続きができるので、継続しない場合は課金される前に解約すれば翌月の料金がかかりません。
3ヶ月の無料期間中に解約すれば、1円も支払わずにApple Musicを利用することができます。

Apple Musicを解約すると、iCloud ミュージックライブラリが利用停止となります。
そのため、ダウンロードした曲やMy Musicに追加した曲なども聞くことができなくなります。

「Apple Music」に申し込む方法

「Apple Music」の登録はにApple IDが必須となります。
アップルユーザーならお馴染みのApple IDですので、既にアカウントを持っていればアプリをダウンロードする感覚で登録可能です。

Apple IDとは、クレジットカードなどの支払い情報が登録されているアカウントのことです。
Appleユーザーでなくても、Androidでも作成すすることができます。

【登録手順】
こちらからApple Musicを利用する
・ミュージックアプリが自動的に起動するので「3ヶ月無料トライアルメンバーシップを開始」をタップし、プランを選択します。
・Apple IDでiTunes Storeへサインイン⇒「購入する」をタップします。

以上で申込完了となり無料トライアルがスタートします。
Apple IDがない方もプラン選択後「Apple IDを作成する」をタップして作成することができます。

この時点では課金はされません。無料期間終了後から月額料金が引き落としとなります。
もちろん、無料期間中に解約すれば、月額料金は一切かかりません。

学割で登録する方法

学割対象者は、4年制大学・大学院生です。高校生は対象ではありません。

Apple Musicの学割のメンバーシップで登録する際、学生証明サービス「UNiDAYS」によって在籍証明されます。

登録時に、学割料金プランを選択すると、「UNiDAYS」サービスに切り替わるのでメールアドレスと大学名を入力します。
認証が成功すれば、学割で利用することができます。
UNiDAYSでは定期的に再認証されるので、卒業したら自動的に個人プランへと切り替わるようになっています。

現在個人プランで大学生の人も、途中から学割プランに変更することができます。
Apple Musicは3ヶ月無料なので、気軽に試してみてください。

まとめ

Apple Musicは、楽曲ラインナップや機能ともにトップクラスでありながら、比較的低額で利用できる音楽配信サービスです。
学割プランは半額となるので、大学生は特に利用しやすいでしょう。

3ヶ月の無料期間があるので、音楽配信サービスがどういったものなのかを体感できる意味でもおすすめです。
5000万曲とはいえ、常に聞くことができる楽曲は入れ替わっているので、実際に利用してみることで自分の好みに合っているかを確認できます。

音楽配信サービスApple Musicを利用する

スポンサードリンク