L'Arc~en~Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas ラルクリ

【ライブレポ】クリスマスの奇跡?ラルクリ2018/12/19 東京ドーム 感想&セトリ

日本が世界に誇るバンド・L’Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル)
そんなラルクが昨年4月に開催された25周年ライブ・25th L’Anniversary LIVE以来、約1年8ヶ月ぶりとなるライブ・L’ArChristmasが2018年12月19日・20日に東京ドームで開催されました!

意外にもラルク初となるクリスマスライブの初日公演を「まろう」がレポートさせていただきます。

スポンサードリンク


【ライブレポ】L’Arc~en~Ciel ラルクリ 東京ドーム 2018年12月19日(水)

タイトル L’Arc~en~Ciel LIVE 2018 L’ArChristmas
開催日 2018/12/19(水)
会場 東京ドーム
関連 セトリ 座席表 グッズ

お昼前に会場である東京ドームに到着すると約1年8ヶ月ぶりのライブを待ちきれない多くのドエル(ファンの愛称)で賑わっていました。

L'Arc~en~Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas ラルクリ

L'Arc~en~Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas ラルクリ

会場周辺はクリスマスツリーが飾られていたりしてラルクリスマスモード。
サンタのコスプレをした方の姿も少なくありません。
会場周辺を歩いているだけでワクワクしてライブに向けて気持ちが高まります。

今回はラルク初の電子チケットが導入され、入場時には身分証明書での本人確認も行われたことで入場ゲートはいつも以上に混雑していました。
会場内に入るとステージには真っ白な大樹と氷の結晶や雪を貴重としたセットが組まれていて一体どんなライブになるのか期待が更に膨らみます。

開演時間である18時を20分ほど過ぎた頃、場内は暗転。
ステージ左右のスクリーンに雪と氷の世界が舞台の幻想的なオープニング映像が流れます。
氷漬けにされたメンバーが目覚めるシーンと同時にステージにはメンバーの姿が!
会場は割れんばかりの大歓声に包まれます。

一曲目に披露されたのはラルクの冬の曲といえばこの曲「winter fall」
遂にラルクリスマスが幕を開けます。
正直オープニングにこの曲を持ってくるのは予想外でしたが、神秘的で透明感のあるラルクの世界に一瞬で引き込まれてしまいました。

そして間髪入れずにライブ二曲目の定番曲である「Caress of Venus」が披露され、ドエル達のテンションは一気に最高潮に。
続いて披露された「snow drop」では、入場者に配られたL’edバンドが一斉に点灯し会場内は幻想的な風景に染まります。

マニア向けで驚き連続のセットリスト

「みなさん、こんばんは。L’Arc~en~Cielです!どうですかこれ、4人揃ってるよ。1年8ヶ月ぶりに揃いました!これは既にクリスマスの奇跡が起こってるということでは?平成最後のL’Arc~en~Cielを一緒に楽しもうぜ!」、「こんな師走の平日にいらっしゃるみなさんはかなりのマニアとお見受けしました。今日は久しぶりの曲を用意しましたので最後まで楽しんでください!」とhydeのMCから続いて披露されたのは「BLESS」
kenが曲の後半からアウトロにかけてギターを引き倒す姿が最高にかっこよかったです。

開演から冬の曲が続きましたがダウナーなギターリフから始まる「接吻」が披露されると会場内は妖艶でダークな雰囲気に包まれます。
hydeはファー付きの帽子を脱ぎ、コーンロウの髪型にサングラスをかけロックスタイルに。

この時点で「今回のセトリはすごいことになるな…」と確信しました。

そして「fate」から続いて披露されたのはアルバム「True(1996年)」のラストナンバー「Dearest Love」

ライブでの披露は21年ぶりとなるこの曲に会場内はどよめき悲鳴のような歓声があがります。
「もしかしたら聴けるかも…」と思っていましたが、いざ披露されるとびっくりしてしまいました。

ライブも中盤に差し掛かりhydeがアカペラで「Hurry Xmas」を歌い始めます。
ラルクリスマスと聞いて真っ先にこの曲が頭に浮かんだのは私だけじゃないはず。

ステージ左右には天井から吊るされたクリスマスツリー型の照明が更に雰囲気を演出します。
「ああ早く ねえ早く 聖夜にならないかな?」という歌詞はまさにこの時期にぴったりで盛り上がらないわけがありません。

そしてライブ定番曲「Driver’s High」に続いて披露されたのはなんと「DIVE TO BLUE」
まさかラルクリスでこの曲が聴けるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。
ここでメンバーは一度ステージを後に。

しばらくのインターバルかと思いきや10人ほどのサンタが登場しプレゼントを客席に配り会場を盛り上げます。
サンタに気を取られていると会場中央にセッティングされたサブステージ上にメンバーが再登場!

ken独特のゆるいMCから「未来世界」が今回のライブのためのクリスマスアレンジで披露されます。
しっとりとした動揺のような世界観、tetsuyaのアップライトベースに聴き入りました。

会場が余韻に浸る中、無線機からのノイズ混じりの音声が流れ披露されたのはアルバム「heavenly(1995年)」収録の「静かの海で」
ライブで演奏されるのは22年ぶりのことなので、この日一番のどよめきが会場から起こります。
まさか生で聴ける日がくるとは夢にも思いませんでした。

スポンサーリンク

スクリーンには月から見た地球の映像と共に「feel heavenly」と映し出され会場一体となり、コーラスをする空間は歌詞の通りまさに宇宙のよう…とても言葉では言い表せないものでした。

会場が「静かの海で」の余韻で包まれる中メンバーは全員ギターを持ち「trick」が始まります。
メンバーが順にボーカルをとりながら移動式ステージに乗りメインステージへ戻り4人が横並びになって演奏している光景はまさに圧巻!

艶やかな「XXX」に続いて披露されたのは2015年リリースのシングル「Wings Flap」
個人的に冬に聴きたい好きな曲なのでとても嬉しかったです。

ライブ本編もいよいよラスト。
hydeの「次はアマチュア時代からやっていた曲で、(セトリを)選んでいる時に意外とクリスマスっぽいなと思って選びました。」とのMCから披露されたのはアルバム「Tierra(1994年)」から「White Feather」

hydeの言った通りクリスマスにぴったりな曲で白い羽根が雪のように舞う中ライブ本編は終了。

hydeの言葉に感動のアンコール

ここで再びサンタが登場。客席にウェーブを促します。
サンタのおかげで会場が一つになる中、2016年にリリースされたシングル「Don’t be Afraid」のイントロが流れていよいよアンコールの始まり!と思いきや途中で音が途切れます。ざわめくドエル。

まさかそういう特別な演出か…と考えていると再び流れ始めるイントロ。どうやら機材トラブルか何かだったようです。
無事に演奏し終え、ここでリーダー・tetsuyaのMCタイム。

「こーんばーんはー!」、「お元気ぃー?」というお馴染みのやり取りにドエルも全力でレスポンス。
このMCを聞くと改めてラルクのライブに来たなという感じます。

続いてkenのギターリフから始まったのはアルバム「AWAKE(2005年)収録「twinkle,twinkle」
優しく光るL’edバンドが会場内を星空のように彩りとても綺麗でした。

そしてhydeのアカペラが始まったのはアルバム「True(1996年)」収録の「I Wish」
ファン待望のラルクの元祖クリスマスソングが21年ぶりに演奏されます!

「ring bell through the window.」、「I wish smile for me.」、「sing song all together.」、「la la la…」と会場が一体となってコーラスする光景はまさに今回のライブのハイライト。

「クリスマスなんてクリスチャンでもないのに…って言う人がいますけど日本人っていろんなものをいいとこ取りしてきたと思うんです。僕はそれでいいなと思っていて、こんな素敵なイベントなんだから楽しまないとね。だってほらクリスマスのおかげで今日僕たちは会えたんでしょ?」

hydeの前向きで素敵な言葉からラルクが愛されるのは音楽だけじゃなく、メンバーの人柄にもあるということを改めて感じました。
客席にはL’edバンドでL’ArChristmasの文字と雪の結晶が浮かび上がり、アンコールラストはアルバム「KISS(2007年)」から「雪の足跡」

hydeが「雪のよさ、雪が降ることで深まる絆を形にした」というこの曲はまさにこの日のライブを締めくくるのにぴったり。最後までラルクの音楽でクリスマスライブを演出してくれてとても感動しました。

ラルクから一足早いクリスマスプレゼント

「Dearest Love」、「静かの海で」、「I Wish」など20年以上演奏されていなかった曲も披露されたラルク初のクリスマスライブ。
昨年の25周年ライブ時に受け付けたセットリストのリクエストに応えられなかったので、上位から冬に合う曲を選んだというセットリストはいい意味で期待を大きく裏切るマニアックなもので大満足でした!

また近い将来にメンバー4人が揃った姿を見られることを楽しみにしています。
一足早い最高のクリスマスプレゼントをありがとうラルク!

以上、L’ArChristmas初日をライブレポートさせていただきました。
長文になってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたもよいクリスマスを過ごせますように。

L'Arc~en~Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas ラルクリ

スポンサーリンク

【セットリスト】L’Arc~en~Ciel L’ArChristmas 東京ドーム 2018年12月19日(曲順)



  1. winter fall
  2. Caress of Venus
  3. snow drop
  4. BLESS
  5. 接吻
  6. fate
  7. Dearest Love
  8. MY HEART DRAWS A DREAM
  9. Hurry Xmas
  10. Driver’s High
  11. DIVE TO BLUE
  12. 未来世界
  13. 静かの海で
  14. trick
  15. XXX
  16. Wings Flap
  17. Link
  18. White Feathers
  19. -アンコール-

  20. Don’t be Afraid
  21. twinkle, twinkle
  22. I Wish
  23. 雪の足跡

【セトリ】L’Arc~en~Ciel LIVE 2018 L’ArChristmas 日程一覧へ戻る

【L'Arc~en~Ciel 関連記事】
【セトリ】ラルクリスマス 2018
【グッズ】ラルクリスマス 2018 値段計算表
L'Arc~en~Cielのメンバー紹介
【名曲選】L'Arc~en~Ciel ファン厳選の人気曲ランキング
【ランキング】L'Arc~en~Ciel 人気アルバム
25th L'Anniversary LIVE 東京ドーム セトリ・感想レポ・グッズ情報

【発売情報】
スポンサードリンク