癒やされたいとき、泣きたいとき、バラードを聴きたくなりませんか？
「なんとなく今日はバラードを聴きたい気分♪」なんていうときもありますよね。
ということで、恋愛だけにとどまらずバラードの名曲を30曲ランキングにしてみました！
【邦楽編】名曲バラードランキングベスト30！：第30位～第21位
30位「ヒロイン」/ back number（2015年）
ヒロイン
back number
J-Pop
￥250
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思えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ
行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも
JR東日本『JR SKISKI』CMソングに起用されたback numberのヒットナンバー。
この曲をきっかけに彼らを知った方も多いかも知れませんね。
「どんな瞬間も君と一緒がいい」という恋心を歌っています。
寒い冬をほっこりと温かくするかわいいラブソング。
29位「夏の終わりのハーモニー」/ 井上陽水・安全地帯（1986年）
夏の終わりのハーモニー/井上陽水&安全地帯
ミュージック・ボックス・エンジェルス
J-Pop
￥150
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夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
歌詞の解釈はさまざまですが、夏の終わりの切なさを感じさせつつも、星空に広がりゆくようなロマンティックなサウンドで多くの方の心をつかんでいる名曲！
井上陽水さんと玉置浩二さんの素敵なハーモニーにもうっとりしちゃいます。
28位「Angel」/ MISIA（2007年）
Angel
MISIA
J-Pop
￥250
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時に誰かの言葉にも 傷ついてしまう夜も
あなたが側にいれば 側にいるなら
涙も超えていけるから
たったひとりの“あなた”への想いを綴ったラブソング。
MISIAのしっとりとみ込むような歌声が心に響きます。
とってもロマンティックな曲なので、大切な人と一緒に聴くのも素敵ですね！
27位「少年時代」/ 井上陽水（1990年）
少年時代
井上陽水
J-Pop
￥250
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夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
誰もが1度は耳にしたことがある井上陽水さんの大ヒットナンバー。
この曲を聴くと、幼い頃の夏休みを思い出して胸がギューっとなりませんか？
そしてなぜか目頭がジーンと熱くなってくる……。
聴くだけで懐かしいあの頃にタイムスリップさせてくれる名曲！
26位「青の時代」/ KinKi Kids（1998年）
おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ
限られた 時間の中で 愛の意味を知る
ドラマ『青の時代』主題歌。
美しいピアノが印象的な、ピュアで瑞々しさのあるバラード・ナンバーです。
ソロパートがなく終始ユニゾンで歌っているのも特徴的。
ふたりの伸びやかな歌声を楽しめる1曲。
25位「ワインレッドの心」/ 安全地帯（1983年）
ワインレッドの心
安全地帯
ロック
￥250
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もっと勝手に恋したり
もっとKissを楽しんだり
忘れそうな想い出を
そっと抱いているより
忘れてしまえば
安全地帯、玉置浩二さんといえばこの曲を浮かべる方も多いのではないでしょうか。
大人の複雑な恋愛模様を歌う玉置さんの甘く切ない歌声に酔いしれてしまいます。
80年代の曲ですが、まったく色褪せません！
24位「Family Song」/ 星野源（2017年）
Family Song
星野源
J-Pop
￥250
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ただ 幸せが
一日でも多く
側にありますように
悲しみは
次のあなたへの
橋になりますように
ドラマ『過保護のカホコ』主題歌。
現代の家族をテーマに、平凡な日々こそが幸せであり、その幸せが1日でも長くつづいてほしい、という願いが込められています。
「平和」「温もり」「幸福感」こんな言葉がピッタリのナンバー。
23位「手紙 〜愛するあなたへ〜」/ 藤田麻衣子（2013年）
手紙 – 愛するあなたへ
藤田麻衣子
J-Pop
￥200
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愛されたことは
いつも後から気づきます
ありがとう
両親への感謝の気持ちをストレートに描いた曲で、「涙活」の定番曲としても知られています。
藤田さんのまっすぐな歌声と多くの方が共感できる歌詞で、何度聴いても自然と涙があふれてきます。
22位「栄光の架橋」/ ゆず（2004年）
栄光の架橋
ゆず
J-Pop
￥250
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誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソング。
オリンピック以降もさまざまなテレビ番組で、誰かの栄光のシーンを振り返るときなどでよく耳にしますよね！
人知れず頑張っている人をたたえ応援してくれるこの曲は、これからも多くの人を励まし、そして勇気を与えてくれるのではないでしょうか。
21位「壊れかけのRadio」/ 徳永英明（1990年）
壊れかけのRadio
德永英明
J-Pop
￥250
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思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
ドラマ『都会の森』主題歌に起用され、ドラマには徳永さんご自身も俳優として出演されていました。
90年にリリースされた曲ですが、カラオケでは今でも多くの方に愛されていますよね。
純真無垢だった少年の頃を思い返し、大人になって忘れている“何か”を思い出させてくれるような、そんな曲です。