花火ソング・人気曲ランキングBest30選!夏を盛り上げる名曲特集

みなさま!!
今年の夏、花火を見る予定はありますか?
華やかだけど、アッという間に散ってゆくその儚さが多くの人の心を魅了していますよね。

今回は、“花火ソングランキングベスト30”ということで、花火をテーマにした曲や、歌詞に花火が入っている曲を30曲ランキングにしてお届けしたいと思います!

「やっぱりコレいいよね!」という定番の曲から、「こんな曲あったんだ!?」「この曲花火を感じる!?」なんていう曲も入っている……かもしれません♪


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花火ソング・人気曲おすすめランキング:第30位~第21位

花火

30位「花火の夜」/ 槇原敬之(2002年)

花火の夜
槇原敬之
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

花火ソングにはめずらしいラテン・テイストの曲です。
ビールを飲みながら聴きたいチョット大人の雰囲気の花火ソング。
1度聴いたらクセになる魅力を持つ曲です。

29位「花火」/ plane(2007年)

花火 ver.1
Plane
ロック
¥200

provided courtesy of iTunes

浮遊感のあるサウンドとエフェクトがかかったボーカルが独特の世界を作り上げています。
センチメンタルなメロディーに合う、切ない歌詞もたまりません!
ご存じない方はぜひ聴いてみてください!
この曲も1度聴いたらハマっちゃうと思いますよ♪

28位「線香花火」/ ナオト・インティライミ(2014年)

この線香花火が消えたら
 もうさよならなんだね

さよならのタイムリミットがわかっている時間って切ないですよね?
嫌いになって離れるわけではないのがさらに切なさを増します。
切ないけれど、どこかほっこりするメロディーに、“きみ”がくれたたくさんの幸せへのありがとうの気持ちが伝わってきて……やっぱり切ない!

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27位「真昼の花火」/ 中孝介(2006年)

真昼の花火
中 孝介
J-Pop
¥250

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出だしから美しい高音の島唄の節回しに、一気にこの曲の世界へ引き込まれます。
やさしくて透明感のあるサウンドと、美しい歌声が心地よい1曲。
1人で海を眺めながら聴きたくなります。

26位「祭りのあと」/ 桑田佳祐(1994年)

祭りのあと
桑田佳祐
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

終わった恋をお祭りのあとのさびしさや花火が散る様子に重ねて表現した曲。
1人男の背中を見るような歌詞が、なんだか渋くて素敵!
桑田さんが歌うから余計にそう思えるのかもしれませんね。
大人の花火ソング!

25位「純情恋花火」/ 関ジャニ∞(2014年)

夏祭りを舞台に青春の甘酸っぱい恋模様が描かれています。
“夏祭り×恋”って、無条件になんだかドキドキしちゃいますよね!
“エイヤサー”のフレーズが印象的な、関ジャニらしい演歌テイストの和ロック。

24位「花火」/ Jam9(2012年)

花火
Jam9
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

E-girlsの『Follow Me』をはじめ、倖田來未さんやAAAなど多くのアーティストに楽曲提供を行なっているJam9(ジャムナイン)の配信限定シングル。
好きな人と花火大会に行きたくなる、夏の胸キュン・ソングです。
地元静岡の花火大会が舞台になっていたり、静岡の地名が歌詞に入っていたりと、彼らの地元愛を感じます。

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23位「線香花火」/ さだまさし(1976年)

線香花火 『さだまつり』ライヴvers
さだまさし
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

さだまさしさんのソロ・デビューシングル。
さださんの故郷である長崎では、精霊流しの夜に大量の花火を燃やし、精霊流し以降は線香花火などの控えめな花火を楽しむ習慣があるそうです。

そんな風習を反映するかのような、どこか寂しさを感じる曲。
夏のフォーク・ソングもいいですね。
このメロディーと、さださんの歌声がまたイイんです!

22位「ねずみ花火」/ タオルズ(2007年)

ねずみ花火
タオルズ
J-Pop
¥200

provided courtesy of iTunes

花火ソングで、“打上花火”や“線香花火”のタイトルはあっても、“ねずみ花火”ってめずらしいですよね。
私は最初この曲のタイトルを見かけたときに、「明るくはじけた曲かな?」と思いましたが、聴いてビックリ!!
なんと、和の雰囲気がただよう歌詞もメロディーも切ない曲!
“涙雨”“浅葱色”“万華鏡”など、歌詞に使われている言葉も素敵なので、まだ聴いたことのな方はぜひ聴いてみてくださいね!

21位「花火」/ 奥華子(2004年)

インディーズ時代に2,000枚限定でリリースされましたが、ファンの人気によってその後再リリースとなった曲です。
透明感のある奥華子さんの“魔法の声”の魅力をたっぷり堪能できる1曲!
言葉の一つひとつが真っすぐ胸に届く、夏の胸キュン・ソングです。

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