花火ソング・人気曲ランキングBest30選!夏を盛り上げる名曲特集

花火ソング・人気曲おすすめランキング:第20位~第11位

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20位「HANABI」/ いきものがかり(2006年)

HANABI
いきものがかり
J-Pop
¥250

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アニメ「BLEACH」エンディングテーマ(2006年4月4日 – 6月20日放送分)。
アップテンポで疾走感あふれるサウンドの、テンションアゲアゲの花火ソング。
「もっと!もっと!」といわんばかりに煽るハーモニカが印象的です。

19位「線香花火 〜8月の約束〜」/ Sonar Pocket(2013年)

線香花火 ~8月の約束~
Sonar Pocket
J-Pop
¥250

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テレビ朝日系「お願い!ランキング」8月度エンディングテーマソング。
花火がテーマになると切ない歌詞が多いですが、こちらは「来年の8月もまたここに来ようね」というあま~いラブ・ソングです。
2人でこの曲を聴きながら花火をしたら、ロマンティックな雰囲気になること間違いなし!

18位「HANABI」/ 浜崎あゆみ(2002年)

HANABI
浜崎あゆみ
J-Pop
¥250

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ツーカーセルラー東京 CFイメージソング。
なんとなく、夏の終わりの切なさを感じます。
明るい曲を笑顔で歌うあゆもキュートですが、個人的には、あゆの声や歌い方は切ない曲が合うな~なんて思っています。

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17位「打上花火」/ DAOKO×米津玄師(2017年)

打上花火
DAOKO×米津玄師
J-Pop
¥250

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アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」主題歌。
田舎町を連想させる歌詞とノスタルジックな世界観の中に、どこかファンタジックな要素も感じる曲。
DAOKOのウィスパーボイスもこの曲の世界観にピッタリ!

16位「花火」/ AAA(2007年)

花火
AAA
J-Pop
¥250

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女性メンバー、宇野実彩子さんと伊藤千晃さんの二重唱。
懐かしさと、ちょっぴりさみしさを感じるメロディーが心地よい曲です。
しっとりとした雰囲気に2人のまっすぐな歌声、曲全体から“女の子”を感じるかわいらしい花火ソング。

15位「花火」/ 嵐(2012年)

疾走感のあるビートに乗せたちょっぴりセンチメンタルになるメロディーと、パンチの効いたブラスサウンドがカッコイイ!
個人的に、嵐メンバーのやさしい歌声が、なんだかものすごく“大人の嵐”を感じさせます。

14位「Summer 〜僕らのシルエット〜」/ KinKi Kids(2016年)

ストーリー性のある歌詞が、短いラブストーリーを読んでいるような気持ちにさせてくれます。
メロディーや歌詞はもちろん、コーラスといい、リズムといい、KinKi Kidsにはめずらしいどこまでもさわやかな曲!
……でも、やっぱりどこか儚さを感じるのは2人ならではですね。
2人にしか出せない色の夏のラブ・ソング。

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13位「一番綺麗な私を」/ 中島美嘉(2010年)

ドラマ「うぬぼれ刑事」挿入歌。
儚さを感じるメロディーと中島美嘉ちゃんの組み合わせは、もう間違いがないですね!

愛しさと切なさを描いた恋物語と日本の四季を重ねた、とっても美しいバラード・ナンバー。
“花火ソング”という位置づけの曲ではありませんが、個人的に“和”の雰囲気が漂っていて、打上花火が散っていくのを眺めながら1人で聴きたくなる曲なのでランクインさせちゃいました!

12位「少年時代」/ 井上陽水(1990年)

少年時代
井上陽水
J-Pop
¥250

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この曲が嫌いな人はいないのではないのでしょうか。
そのぐらい、“日本の夏”を代表する名曲ですよね!

“八月は夢花火”

この曲には井上陽水さんが造った造語が散りばめられいるといわれていますが、こちらのフレーズからは楽しかった夏が終わっていく様子が感じられます。
夏の青空、セミの鳴き声、かき氷なども似合う曲ですが、夏の夜、花火をしながらしみじみ聴くのも似合うんじゃないかなぁ……なんて個人的に思っています。
とにかく名曲ですよね!

11位「花火」/ 藤田麻衣子(2011年)

花火
藤田麻衣子
J-Pop
¥200

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カランコロン カランコロン
 下駄の音

出だしのフレーズなのですが、一気にこの曲の世界に引き込まれちゃいます。
藤田さんのキレイな高音の歌声が、神秘的なこの曲の世界観に合っていて思わず涙が出そうになる曲。
この曲を聴くときは、せひ目をつぶって曲の世界をイメージしながら聴いてみてください!
心のデトックスができます!

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