海で聴きたい・盛り上がる人気曲!夏歌ランキングBest30選

夏の海で盛り上がる曲ランキングBest30:第10位~第4位

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10位「海の声」/ 浦島太郎(桐谷健太)(2015年)

KDDI au三太郎シリーズ「auガラホ「海の声」篇」CMソング。
この曲を聴くと、海辺で三線を弾きながら歌う“浦ちゃん”が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
作曲したBEGINの島袋さんは、桐谷さんの声をイメージしながら制作されたとのことで、本当に桐谷さんの声にピッタリですよね。

「海を越えて好きな人への想いを届けたい」、そんな想いがあふれる歌詞とやさしく切ないメロディーに、ちょっぴり涙が出そうになります。
浦ちゃんのように海辺に座って1人で聴きたい曲です。

9位「ポニーテールとシュシュ」/ AKB48(2010年)

口ずさみやすいキャッチーなメロディーが、楽しい夏の始まりを思わせます。
青春時代の恋の甘酸っぱさを感じる歌詞もイイですね♪
『Everyday、カチューシャ』同様、キュートなダンスも見ていて元気をもらえます。

8位「SUMMER TIME LOVE」/ EXILE(2007年)

SUMMER TIME LOVE
EXILE
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

“君と過ごす夏は倍以上アツイ! FEEL MY HEART”

大好きな人と過ごす夏の楽しさが描かれたラブ・ソング。
キャッチーなメロディーとキラキラしたサウンドは、夏の海デートにもピッタリではないでしょうか。
個人的に間奏のメロディーや雰囲気が好きです♪

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7位「ジェットコースター・ロマンス」/ KinKi Kids(1998年)

ANA「’98パラダイス沖縄」キャンペーンCMソング。
歌詞もサウンドもキラキラした、“これぞアイドル!”な曲です。
イントロのホイッスルから夏全開!
聴いているとワクワクしてきます♪

作詞が松本隆さん、作曲が山下達郎さんというデビュー曲『硝子の少年』コンビですが、切なく儚い『硝子の少年』とは見事に対象的な雰囲気なのもおもしろいな~なんて思います。

6位「ロコローション」/ ORANGE RANGE(2004年)

ロコローション
ORANGE RANGE
ロック
¥250

provided courtesy of iTunes

大塚ベバレジ「MATCH」CMソング。
なんだかんだ言われても、やっぱりこの曲はハズせません。
ムリなく誰もがノれるリズムと、イイ意味でノーテンキな歌詞、口ずさみやすいメロディーは夏を盛り上げるのにピッタリ。

5位「Catch The Wave」/ Def Tech(2006年)

映画「Catch a Wave」主題歌。
スーッと入ってくる心地よい歌声とRAP、爽やかでいて切ないメロディー、深いメッセージ性がある歌詞、儚い旋律を奏でるストリングス、この曲を作り上げるすべてのものが素晴らしいとしかいいようがありません!
夕暮れ時や夜に1人で波の音を聴きながら聴きたい曲です。

4位「シーズン・イン・ザ・サン」/ TUBE(1986年(EP))

シーズン・イン・ザ・サン
TUBE
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

TUBEが全国的に有名になるきっかけとなった曲。
この曲を聴くと、もう青い海が見えますよね!

ギラギラの太陽が似合う前田さんの熱い歌声と、どこまでも爽やかなサウンドのコラーボレーションが絶妙!
気持ちのイイ風を感じながら海沿いをドライブしたくなります。

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