近づいてくると男子がそわそわし始めるあの季節といえば…
バレンタインです！
せっかくなら、チョコレートは、スッキリした気持ちで大切な人へ渡したいですよね。
そんな明るい気持ちで渡したくなるようなラブソングから、苦い思い出まで、バレンタインにぴったりの洋楽を厳選してご紹介しましょう。
ランキングスタートです！
⇒【邦楽編】バレンタインに聴きたいドキドキする人気曲定番の1位とは？
バレンタインに聴きたいおすすめの洋楽ランキングBest30！：第30位～第21位
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30位：「Greatest Love Of All」/ Whitney Houston（1985年）
今は亡き世界的シンガーWhitney Houstonの重要ラブソングの一つです。
もともとは、ジャズギタリストのGeorge Bensonが書いた曲でしたが、彼女が歌ったこのバージョンがより知名度をあげることになりました。
優しい気持ちになることができるラブソングです。
29位：「Because I Love You (The Postman Song)」/ Stevie B（1990年）
90年代にブレイクしたラブソングです。
切ないようなイントロで始まるこのシンプルなバラード。
どこか耳に残るような1曲です。
28位：「I Love You Always Forever」/ Donna Lewis（1996年）
こちらも90年代を代表するラブソングの1つになります。
イギリス出身のシンガーですが、この曲によって知名度が大きく上がりました。
優しい歌い出しで始まり、次第に盛り上がって行きます。
温かみのあるラブソングです。
27位：「By Your Side」/ Sade（2000年）
独特なボーカルと、どこかソウルの重みのあるサウンドで独特の世界観を生み出すバンドです。
特に緩やかなこの曲は、聞く人気持ちもすぐに穏やかにしてしまいます。
バレンタインなんかにもいいですね！
そうでなくても好きな人のそばにいたいときにはこの曲を。
26位：「Next to Me」/ Otto Knows（2012年）
あのカリスマDJのAviciiの幼馴染のDJです。
お互いに大きくなって活躍するなんてなんとも素敵な話ですね。
また、この曲のミュージックビデオは、和風なテイストが組み込まれているのでぜひチェックしてみてください。
25位：「Waiting For Love」/ Avicii Feat. John Legend（2015年）
そしてこちらがAviciiの大ヒット曲。
Aviciiのシングルとして大きく話題になりましたが、実際は若きDJのMartin Garrixもプロデュースに携わっています。
ボーカルは、グラミー賞にも常連のJohn Legend。
もう、名曲にならないわけがありませんね。
24位：「Keep On Loving You」/ REO Speedwagon（1980年）
80年代のロックシーンでは、多くのパワーバラードやラブソングが誕生しました。
その中でも欠かせない1曲が、こちら。
最愛の人を一途に愛しているということの素晴らしさを再確認したくなるような曲です。
バレンタインなど、素敵な場面でぜひ。
23位：「I Can Love You Like That」/ All-4-One（1995年）
非常に甘いラブソングです。
結婚式に使ってもいいくらいの曲ですので、縁起のいい曲ではないでしょうか。
美しいコーラスと優しい歌詞で、きっと場面もいい雰囲気になるはず！
この曲を聴いてチョコレートを渡す前に自分を奮い立たせてみるのも吉！
22位：「Adore You」/ Miley Cyrus（2013年）
影響力も絶大な大人気シンガーMiley Cyrusによる1曲です。
なんともシンプルな1曲ですが、それが逆にストレートに歌詞が伝わってきます。
もちろん、浮き沈みはそれほどありませんが、心地よく感じられますよ。
21位：「The Cure」/ Lady Gaga（2017年）
説明不要の世界的DIVAのLady Gagaによるなんとも優しい1曲。
この曲のタイトルの通り、最愛の人の癒し的存在になりたいという内容ですね。
大切な瞬間に聞くと響くような曲ですよ。