【洋楽編】ドライブソングおすすめ定番曲ランキングBest30!:第20位~第11位
20位:「Pompeii」/ Bastille(2013年)
映画のシーンを見ているかのようなミュージックビデオが特徴的な1曲です。
派手に飾った要素はなく、シンプルな曲ですが思わず車を走らせたくなるような曲に仕上がっています。
このバンドのフロントマンであるDan Smithのカリスマ性が感じられます。
19位:「More Than This」/ Roxy Music(1982年)
爽やかな朝方に車を運転させながら聴きたくなるような曲です。
Bryan Ferryのファルセットの効いた優しい歌唱と、壮大なストリングスのトラックが心地よく感じられます。
80年代の曲ですが、世代問わずぜひチェック!
18位:「Jealousy」/ Disciples(2017年)
ハウスミュージックをメインに手がけるプロデュースグループです。
過去にはCalvin Harrisとコラボした実績もあり、話題を呼びました。
この曲自体は爆発的にヒットしたわけではありませんが、軽快なステップを踏めるようなこのトラックで、気持ち良いドライブができると思いますよ!
17位:「The Game of Love」/ Santana Feat. Michelle Branch(2002年)
ラテン音楽にギターの重厚感のあるソロ。
巨匠Santanaが当時旬の歌手Michelle Branchとコラボし、リリースされた1曲。
もちろん大ヒット。
熱いラテン系なサウンドでありながら、風通しの良い清々しさも兼ね備えた自信作です。
このランキングの通り「おしゃれ」に盛り上がれること間違いなし。
16位:「Sleeping In My Car」/ Roxette(1994年)
曲のタイトルとしては、「車の中で寝てしまう」のですが、そんなトラックではありません(笑)
出だしからクールなギターリフと疾走感のあるドラム。
寝るというよりは、むしろ気分が高まってしまう1曲です。
15位:「Touch」/ Shift K3Y(2014年)
2ステップの心地よいトラックがあなたのドライブを盛り上げてくれます。
テンションが上がるトラックというよりは、良い気分でハンドルを握ることができるトラックというイメージでしょうか。
このランキングで紹介する曲の中でもテンポが特に早めの曲です。
14位:「Song 2」/ Blur(1997年)
こちらは、出だしからテンションを一気に上げることができる1曲です。
曲の尺は短めですが、それがまたいいんです。
「Woo Hoo」と繰り返す部分があなたの頭の中を駆け巡るでしょう。
日本でも人気の1曲です。
13位:「Let’s Go」/ Calvin Harris Feat. Ne-Yo(2012年)
トップDJのCalvin Harrisと、日本でも「So Sick」など多くのヒット曲で名を知らしめたNe-Yoによる協力タッグが実現した1曲です。
両方のアルバムに収録されることにもなりましたが、曲としては大ヒットを記録。
期待を裏切らないクラブチューンとなりました。
あなたも運転の際に是非!
12位:「Long Drive」/ Jason Mraz(2012年)
のんびりと過ごしたくなる歌い出しですね。
この曲を聴きながら、ゆったりとロングドライブをして見てはいかがでしょうか?
忙しい日々に疲れてしまった方は、マイペースに何も考えずにドライブしてみるのもいいと思いますよ。
11位:「This Is How We Roll」/ Florida-Georgia Line(2012年)
カントリーデュオによるヒット曲です。
特に夏のドライブには最適ではないでしょうか。
夏でなくても、晴天下で車を走らせる際にはピッタリ。
また、この曲には同じくカントリーシンガーの売れっ子Luke Bryanも参加しており、さらに強力なシングルとなっています。