【洋楽編】結婚式でおすすめのウェディングソングランキング30選：第10位〜第4位
10位：「Better Together」/ Jack Johnson（2005年）
こちらも結婚式では積極的に使用したい1曲ですね。
どんな言葉で伝えるよりも確実なこと、それはずっと一緒にいる方が良いということ。
飾った言葉よりも、最愛の人と一緒にいるだけで最高に幸せな気分になりますよね。
9位：「Stay With Me」/ Sam Smith（2014年）
2014年のデビューから、グラミー賞を受賞し、大きな成功を収めたアルバム「In The Lonely Hour」からの大ヒットシングルです。
好きな人に一緒にいてほしいという切実な思いを歌っています。
歌詞は少し寂しげなものがありますが、曲中のゴスペルのような厳かな雰囲気を上手く使用してみてもいいでしょう。
8位：「Now And Forever」/ Richard Marx（1994年）
80年代を中心に数々のアーティストに楽曲を提供もするベテランシンガーソングライターのラブソングです。終始アコースティックなシンプルな楽曲ですが、歌い方も歌詞も甘いです。
というのもこの曲は自分自身の奥さんに向けた曲でもあるからです。
（彼の場合は後に離婚していますが。）
しかし、曲としては非常に良質なラブソングですので、是非チェックしてください。
7位：「Thinking Out Loud」/ Ed Sheeran（2014年）
今や日本でも多くのファンの支持を得るシンガーソングライターEd Sheeranの大ヒット曲です。
「年をとっても体が不自由になっても最愛の人を若かりし頃の気持ちのまま好きでいる。」
それって素敵なことですよね。
甘い場面で使用したくなります。
6位：「Thank You For Loving Me」/ Bon Jovi（2000年）
Bon Joviといえば割と爽快なハードロックアンセムが多いイメージがありますが、このような美しいバラードも必聴ですよ。
愛してくれてありがとうという言葉はなかなか恥ずかしくて言えない台詞かもしれませんが、この曲が代弁してくれますよ。
5位：「(Everything I Do) I’ll Do It For You」/ Bryan Adams（1991年）
孤高のロックシンガーBryan Adamsが残したなんとも感動的な1曲です。
映画「ロビンフッド」の主題歌として使用されました。
愛する人のためならばなんだっできるというストレートな愛情表現が印象的なバラードです。
コーラス後に入る適度な間奏がロマンティックですのでそちらもチェックです。
4位：「Kiss Me」/ Sixpense None The Richer（1997年）
アコースティックなイントロで多くの人はこの曲だとわかってしまうでしょう。
日本ではメディアで使用されることも多かったですね。
歌詞も青春のイメージを彷彿とさせてくれる純粋な恋愛が書かれています。
子供の頃の純愛をもう一度リマインドさせてくれるような温かみのあるラブソングです。