【洋楽編】結婚式でおすすめのウェディングソングランキング30選:第20位〜第11位
20位:「Endless Love」/ Luther Vandross & Mariah Carey(1994年)
元々はLionel RichieとDiana Rossのデュエットで有名ですが、今回はこちらをご紹介。
Luther Vandrossによる甘いボーカルと、世界的歌姫Mariah Careyによる豪華なコラボもすばらしい完成度です。
タイトルの通り、エンドレスな愛を育んでください!
19位:「Love Story」/ Taylor Swift(2008年)
あらゆる場面で影響力を持っているTaylor Swift初期のラブソングです。
まだカントリー色が強い曲で、心地良い部分が多く残っているのが特徴です。
ロミオとジュリエットで表現された歌詞も面白いです。
18位:「Happy」/ Pharrell Williams(2013年)
最近ではメジャーですが、タイトルの通りHappyな気分になれます。
ビルボードチャートでもトップに君臨していた大ヒット曲!
Pharrell Williamsは、歌うだけでなく、プロデュースユニットのThe Neptunesも率いています。
音楽的センスにあふれた一流のヒットソングであなたの結婚式を盛り上げましょう。
17位:「Because You Loved Me」/ Celine Dion(1996年)
大人な結婚式、感動のシーンなどに使えるのではないでしょうか。
Celine Dionは映画「タイタニック」のテーマをヒットさせたことで最も良く知られていますが、実はそのほかにも名曲といえるヒット曲が多数存在するんです。
こちらも外せませんよ!
16位:「You (Wedding Song)」/ Jason Cassidy(2013年)
You (Wedding Song)
Jason Cassidy
カントリー
¥255
provided courtesy of iTunes
ここでカントリーシンガーのラブソングをご紹介しましょう。
穏やかな晴れた空の下で聞きたくなるようなメロディですが、ストレートに愛を伝えるのであればこのシンプルさがいいんです。
自分の人生を素晴らしいものにしてくれたお相手に感謝の気持ちを表現しましょう。
15位:「More Than Words」/ Extreme(1990年)
愛しているという言葉では表しきれないという気持ちを歌にしています。
言葉だけでは伝えきれないもの、ありますよね。
そんな時はこの曲で表現してみてはいかがでしょうか。
ハードロックバンドであるExtremeですが、このように美しいラブソングも書けてしまうんですね。
脱帽です。
14位:「I Love The Way You Love Me」/ Boyzone(1998年)
なんともストリングスが神々しく、祝福の気分にさせてくれる始まりです。
曲としても終始優しさにあふれています。
オリジナルは、カントリーシンガーのJohn Michael Montgomeryによる曲なのですが、こちらのカバーがより結婚式にぴったりなのではないでしょうか。
13位:「Marry Me」/ Train(2009年)
結婚式で使いたい洋楽では、よく話題に出てくる1曲です。
タイトルがもうすでに直球ですよね!
このタイミングで使わないわけにはいかない曲となっています。
曲もアコースティックなので非常にシンプル。
よりメッセージが引き立ちます。
12位:「You Are Everything」/ The Stylistics(1971年)
いつだって愛する人のことを考えてしまうって、幸せなことですよね。
そんな切なくも素敵な気持ちを表現したバラードです。
Diana Ross と Marvin Gayeによるカバーでも話題になりました。
11位:「I Live My Life For You」/ Firehouse(1995年)
曲のタイトルがすべてを物語っているラブソングです。
「自分は愛する人のために生きるんだ。」を始めとして、少し照れくさくなるような言葉があふれている1曲です。
しかし、ここまでストレートなメッセージを伝えられれば内心は絶対うれしいと思いますよ!