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NEWSのキュンとする歌詞の意味とは?心に響く歌詞ランキングトップ9!

今では4人組アイドルグループとしてさまざまなジャンルで活躍を見せるNEWS。
メンバーそれぞれの色がある歌声で一度聴くと印象に残るのがポイント。
NEWSの歌う楽曲の歌詞といえば、年下男子目線のような恋愛ソングやファンを想った楽曲など、幅広く魅力的なものばかりです。

今回はそんなNEWSの楽曲から、キュンとしたりグッとくるような心に響く歌詞をランキング形式でご紹介します!


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NEWSの心に響く素敵な歌詞ランキング:第9位~第4位

第9位:散りゆくから綺麗なんだってさ/さくらガール

発売日:2010年03月31日
収録シングル:さくらガール
作詞:ヒロイズム・Hacchin’Maya

第9位にランクインしたのは「さくらガール」よりこのワンフレーズ。
春の代名詞である桜の儚さと、終わってしまった恋愛をかけた切ないラブソングになっています。
散ってしまう期限付きの花だからこそ綺麗というのは恋愛にも似ていて、「いつか終わりが来てしまうから美しい」という意味ですね。
「さくらのような君でした」というフレーズもある通り、女性と恋愛を桜に例えた美しい情景が想像できます。


第8位:美しい恋にするから 約束するよ、チャンカパーナ/チャンカパーナ

発売日:2012年07月18日
収録シングル:チャンカパーナ
作詞:Hacchin’Maya

第8位は「チャンカパーナ」よりメンバーの歌中のセリフです。
チャンカパーナは、テレビ番組でも多々披露される人気曲ですね。
ランクインした「美しい恋にするから」というのはメンバーのセリフパートですが、キュンときますよね。

「美しい恋にするから」なんて王子様なセリフが聴けるのは、NEWSならではなのではないでしょうか。


第7位:あなたのこと好きになってもいいですか?/渚のお姉サマー

発売日:2013念07月17日
収録シングル:渚のお姉サマー
作詞:Hacchin’Maya・RYOKO.MIYAJIMA

第7位はNEWSの夏ソング「渚のお姉サマー」よりサビ前の「あなたのことを好きになってもいいですか?」というワンフレーズです。

年下男子が夏に出会った年上の女性に一目惚れをしてしまうといった歌詞。
年下男子の素直な気持ちを言葉にしたフレーズがキュンときますね。

夏らしいリラックスメロディーに合わせて可愛い歌詞がポイントですね。
振り付けもふらふら~っと手を動かすフリやちらっと覗くフリが含まれていて、夏らしいゆるさのあるサマーソングです。

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第6位:今年の夏 期待してもいいでしょ?/SUMMER TIME

発売日:2008年05月08日
収録シングル:SUMMER TIME
作詞:zopp (Rap詞:LOWARTH)

第6位にランクインしたのは、シングル「SUMMER TIME」よりサビ前の「今年の夏 期待してもいいでしょ?」というフレーズ。

NEWSの楽曲は、サビ前に素敵なフレーズが含まれていることが多いですね~…!

好きな人ができた夏は特別で、彼女との関係の進展を期待する気持ちがフレーズになっています。
涼し気なサウンドにぴったりのラップ調の歌詞とキュンとくるフレーズは必見です!


第5位:街中に溢れるノイズさえ恋のキューピッド/Touch

発売日:2016年1月20日
収録シングル:ヒカリノシズク/Touch
作詞:TAKA3

第5位には、ニッセンのタイアップCMの楽曲でもお馴染みの「Touch」より「街中に溢れるノイズさえ恋のキューピッド」というフレーズがランクイン。

好きな人と過ごす時間は特別なもの。
好きな人と歩く街並みで聞こえてくる人々の足音や話し声、車の音などのノイズすべてが相手と自分をつなげてくれるきっかけになる「恋のキューピッド」という意味ですね。

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第4位:二度と戻ることのない日々を憂うより 少しでも 少しでも明日を願おう/フルスイング

発売日:2012年07月18日
収録シングル:チャンカパーナ
作詞:ヒロイズム

第4位は、4人体制となったNEWSにとって大切な楽曲「フルスイング」より「二度と戻ることのない日々を憂うより 少しでも 少しでも明日を願おう」というフレーズ。

山下智久さんや錦戸亮さんといったメンバーが脱退してしまい、残った手越祐也さん、増田貴久さん、加藤成亮さん、古山慶一郎さんの4人は今後の活動に対してどう向き合っていくのかを悩んでいたそうです。

メンバーがいた過去のことを振り返るより、前に進むために明日への希望を持っていこうという強い気持ちが出た歌詞ですね。

NEWSの心に響く歌詞ランキングはいよいよベスト3です!

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