80年代の大活躍に始まり、今や本国アメリカにとどまらず、日本や世界各国からも多くの支持を得ている「モンスターロックバンド」Bon Joviの絶対聞くべき、または聞いてほしい曲をランキングにしました！
キャリアの中で残したたくさんの名曲がありますが、特にチェックしてほしい曲厳選トップ１０！
見ていきましょう。
Bon Joviのおすすめ人気曲ランキング：第10位～第4位
第10位.「Tokyo Road」
Tokyo Road
ボン・ジョヴィ
ロック
￥250
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発売日：1985年3月27日
収録アルバム：7800° Fahrenheit
名前からして日本の匂いがプンプンしますが、そのとおりです笑。
イントロがなんと日本の「さくらさくら」から始まります。
一回聞いただけでしばらく頭に残ってしまいそうなほど斬新な曲ですね。
（カタコトの歌い方は少し笑えますが笑）
でもBon Joviらしさはすぐに始まります。
都会の高速を気持ちよくドライブできそうなほどの爽やかな盛り上がりがありますよ！
第9位.「(You Want to) Make a Memory」
発売日：2007年6月6日
収録アルバム：Lost Highway
Bon Joviが発表した比較的おとなしめのバラードです。
囁くようなボーカルからあまり変化はありませんが、繊細で美しい曲に仕上がっています。
グラミー賞にもノミネートされています。
Bon Joviというと80年代の曲がよく挙げられますが、あえて最近の曲も入れてみました。
名曲は時代を問いません！笑
第8位.「Never Say Goodbye」
発売日：1987年6月5日
収録アルバム： Cross Road
Bon Joviのバラードの中でお気に入りに挙げられることが多いのではないでしょうか。
80年代のパワーバラードを挙げるとすれば間違いなくこの曲は欠かせません！！
タイトルをひたすら連呼するコーラスは、バラードでも大声で歌いたくなりますよ。
力強いロックトラックだけでなく、こんな美しいバラードも歌えるのがBon Joviのいいところです。
第7位.「Have a Nice Day」
発売日：2005年9月1日
収録アルバム：Have a Nice Day
ライブやドライブいろんなシチュエーションで聞いても間違いなく盛り上がるアンセム的１曲です。
曲が壮大なイメージがあるので晴れた日のハイウェイをイメージしてしまうほどです。
彼らは次々とアンセム的なシングルを生み出し続けて来ますが、このHave a Nice Dayも期待を裏切りません。
これを聞けばまさに「良い日」を過ごせること間違いなし！笑
第6位.「Runaway」
発売日：1984年5月21日
収録アルバム：Bon Jovi
緊張感のあるメロディがキーボードから始まります。
彼らのデビュー曲ということになりますが、結構シリアスな曲になっていますね。
正統派ハードロックで真正面から突き進むイメージの曲です。
放題もしっかりとあり「夜明けのランナウェイ」となっています。
実はこの曲Billy JoelのAll for Leynaという曲にイントロがそっくりなんです笑。
影響を受けたのでしょうか。
第5位.「Born to Be My Baby」
発売日：1988年12月21日
アルバム：New Jersey
冒頭から大合唱できること間違いなしのアンセムソングです。
Bon Joviの曲は、コーラスの部分で大合唱できる曲が多いのですが、
これはイントロからいきなり盛り上がる曲です。
第4位.「You Give Love a Bad Name」
発売日：1986年8月5日
収録アルバム：Slippery When Wet
放題は、「禁じられた愛」と名付けられたこの曲。
いろんな場所、シチュエーションで聴く機会も多いのではないでしょうか。
そのため、Bon Joviをよく知らなくても、この曲自体は知ってるなんて人も多いとおもいます。
MVでも80年代ハードロックのトレードマークだった派手ヘアーが楽しめます。
Bon Joviのランキング、いよいよトップ3です！
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