【洋楽編】おすすめの夏の歌 定番ランキングBest30!:第10位〜第4位
10位:「Fireflies」/ Owl City(2009年)
Owl Cityは、Carly Rae Jepsenをはじめとし、日本でもSekai No Owariとコラボするなど広く活動をするシンガーソングライターです。
ポップ感溢れる曲はもちろんのこと、EDMの要素も含んだノレる曲を書くこともできます!
この曲は夜をイメージさせる曲ですが、夏に見ることができる「ホタル」を思い浮かべながら聞いてみませんか?
きっと夏の熱帯夜を涼しく演出してくれますよ。
9位:「All Summer Long」/ Kid Rock(2007年)
ヒップホップからカントリーソング、ロックまで多くのジャンルの音楽を取り入れながらも、洗練された曲を生み出しているKid Rock。
Lynyrd Skynyrdの名曲「Sweet Home Alabama」のギターリフを大胆にサンプリングしたこの曲は、まさに夏を感じさせてくれます。
8位:「Good Time」/ Inna Feat. Pitbull(2013年)
夏といえば間違いなくPitbullです!
ですが、今回は客演という形でのご紹介です。
ルーマニア出身のシンガーInnaによるパーティーチューンな1曲。
夏ドライブにもクラブにも万能なアンセム。
7位:「Summer」/ Calvin Harris(2014年)
トップDJによる夏のアンセムです。
ボーカルも自身の歌ということで思い入れの強い曲だということが伝わってきます。
今でも根強いヒット曲となっていますので、今後も夏には間違いなく使用されることでしょう。
6位:「Sailing」/ Christopher Cross(1979年)
Sailing
クリストファー・クロス
ポップ
¥250
provided courtesy of iTunes
少し前の曲をご紹介しましょう。
切なくも、一人船旅を楽しんでいるような気分にさせてくれます。
落ち着いてはいますが非常に爽やかな曲で、AORの名曲としても話題に上がりますね。
涼しい夏を演出してくれると思いますよ。
また、この曲は多数のアーティストからのサンプリングもされるなど影響力は絶大なヒット曲です。
5位:「Lean On」/ Major Lazor & DJ Snake Feat. MØ(2015年)
カリスマDJのDiploが率いるエレクトロユニットです。
注目の女性シンガーMØによるボーカルがトラックと調和し、大ヒットを記録しました。
MØはムーと呼ぶそうです。
4位:「Umbrella」/ Rihanna Feat. Jay-z(2007年)
活躍ばかりが話題になる重要シンガーの一人Rihannaによる代表曲の一つです。
Rihanna自身を発掘した張本人Jay-zも参加しています。
他のアーティストへの客演も積極的に見られ、活躍はとどまることを知りませんね。