【邦楽編】バレンタインに聴きたいドキドキする人気曲

バレンタインに聴きたいドキドキする人気曲ランキングBest30選【邦楽編】

バレンタインに聴きたい人気曲ランキングベスト30!:第20位~第11位

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20位「ギブミーチョコレート!」/ DISH//(2013年)

バレンタイン当日の男の子気持ちがリアルに描かれています。
こんな男ゴコロを知ったら、女の子としては「ドキドキしているのは女の子だけじゃないんだ」なんてある意味励まされるかも!?(笑)
男性陣はこの曲の男の子に共感できる人もいるのではないでしょうか?
学校が舞台なので、学生時代の自分を思い出す人もいるかもしれませんね♪

19位「チョコレート魂」/ 松浦亜弥(2009年)

背が高いとかなんて けっこう関係なくて
 そして面食いでもなくて
 自分てものを知らなかったです!

理想とまったく違う人をすきになったり、恋をして自分が知らなかった自分に出会ったり……。
なんなら1年前は想像もつかないようなコトが起きたり。
何が起きるかわからないのが恋、だから楽しいんですよね。

18位「バレンタイン・キッス」/ 国生さゆり(1986年)

いろんなアーティストにカヴァーされ、“バレンタイン・ソング”として長年愛されているのはこの曲しかないのではないでしょうか。
楽しいバレンタインを予感させるキュートな王道アイドル・ソング曲です。

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17位「恋するフォーチュンクッキー」/ AKB48(2013年)

歌詞はチョッピリ切ないけれど、ファンキーなディスコサウンドと前向きな歌詞で元気になれる曲!
もし、バレンタインが思うようにいかなくてもこの曲が励ましてくれるので大丈夫。
後悔のないように自分の気持を伝えてくださいね!

16位「チョコの奴隷」/ SKE48(2013年)

「好きなあの子からチョコをもらえないかな」という、男の子の好きな子への期待感が描かれています。
今日だけはチョコレートの奴隷になっちゃう、そんな男の子がかわいいな、と思える曲です。

15位「チョコレート」/ 家入レオ(2014年)

彼女が12歳のとき、バレンタインデーに好きな子にチョコレートを渡せなかったという実体験をもとに作った曲。
バレンタイン当日の午前0時、ドキドキして眠れなくて好きな子に渡すチョコレートをじっと見つめている女の子が目に浮かびます。
甘くて苦いバレンタイン。
大人になってからこの曲を聴くと、まっすぐ純粋に人を好きになった“あの頃”を思い出させてくれそうです。

14位「君の隣」/ aiko(2014年)

2013年9月から放映されていたロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMソングでした。
「君の隣にいさせて」という切ない願いが、ポップなサウンドに乗せて心に届きます。
聴いているとなんだか心が落ち着く1曲。

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13位「好きな人がいること」/ JY(2016年)

カントリーテイストの軽やかなサウンドが聴いていて気持ちがイイ曲です。
“好きな人がいること”の甘い部分と苦い部分の両方が描かれていますが、JYのキュートな歌声を聴いていると「やっぱり恋っていいな」なんて思える曲です。

12位「Darling」/ 西野カナ(2014年)

「好きな人がいること」につづいて、こちらもカントリーテイストの軽やかなリズムに西野カナちゃんのキュートな声が心地よい曲。
手作りチョコレートを作るときのBGMにイイですね!
愛がたっぷり込められた、あま~いチョコレートスイーツが出来上がること間違いなし♪

11位「Love so sweet」/ 嵐(2007年)

こんな好きな人に 出逢う季節二度とない

こんなふうに想える人と出逢えたことこそが幸せですよね!
そして、そんな想いこそ気持ちを伝える勇気になります。
バレンタインでの告白は、その想いを胸に精一杯の気持ちを届けてくださいね。

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