成人式に聴きたい曲ランキングベスト30！：第10位～第4位
10位「田園」/ 玉置浩二（1996年）
田園
玉置 浩二
ロック
￥250
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玉置さんが主演していたドラマ「コーチ」の主題歌で、自身最大のヒット曲です。
精神的に辛いときを乗り越えた時期に作られた曲ともいわれています。
メッセージ性のある歌詞と玉置さんの力強い歌声に背中を押される曲で、聴いているととっても元気になれますよ！
9位「やってみよう」/ WANIMA（2017年）
auのCMソングで、イギリス民謡の「ピクニック」が元になっている曲です。
はじめよう やってみよう
誰でも最初は 初心者なんだから
「本当に自分にできるのかな？」なんて不安に思うことありますよね？
そんなときにこの曲を聴くと、「あ、たしかに(笑)」「とりあえずやってみるか！」なんて思えるハズ！
ノリノリで楽しくなる“前向きソング”です♪
8位「Everything」/ EXILE（2006年）
今新しいドアを開けて また一歩 歩き出すよ
“大人”という扉を開く成人式にピッタリの歌詞だと思います。
EXILE自身も、新ボーカルのTAKAHIROくんとパフォーマーのAKIRAさんを迎えて、新たに第2章スタートさせた初シングル。
爽快なサウンドと明るくポジティブな歌詞となっています。
7位「それが大事」/ 大事MANブラザーズバンド（1991年）
それが大事
大事MANブラザーズバンド
J-Pop
￥250
provided courtesy of iTunes
負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事
このフレーズが何度も繰り返される曲です。
とってもシンプルなサウンドだからこそ、このメッセージ性のある歌詞が心に響きます。
あなたにとって1番大事な事はなんですか？
ハタチという節目で1度自分に問いかけてみてください。
そして、また何年か経ってくじけたり負けそうになったときにぜひ聴いてみて欲しい曲です。
6位「AMBITIOUS JAPAN!」/ TOKIO（2003年）
JR東海とのタイアップで制作されたシングル。
山陽新幹線の列車「のぞみ」と「ひかり」にちなんで、1番と2番の歌詞にそれぞれの単語が入っているのも特徴的です。
爽快感のあるポップなサウンドに乗せて未来を感じる前向きな歌詞が心に突き刺さる、聴いていて気持ちのイイ曲です。
5位「Happiness」/ 嵐（2007年）
走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう
どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness
この曲には“自分の幸せは自分が決めればいい”そんなメッセージが込められていると思います。
その幸せは待っていても来てくれません。
自分から迎えに行っちゃいましょう♪
4位「遥か」/ GReeeeN（2009年）
気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた
だから今度は自分が 誰かを支えられるように
大人気映画「ROOKIES -卒業-」の主題歌。
“旅立ち”と“家族の愛”が表現されている歌詞が、成人のみなさんにピッタリだと思います。
やさしくどこか切ないメロディーが感動的な曲です。