カラオケで歌いやすいおすすめの洋楽ランキングベスト30!:第10位〜第4位
10位:「Desperado」/ The Eagles(1973年)
Desperado
イーグルス
ロック
¥250
provided courtesy of iTunes
バラードを挙げると必ずと言っていいほど話題に出されるレベルの名曲です。
様々なアーティストによって今でもカバーされ続けている曲なので、
73年リリースの曲とは言ってもなかなか時代を感じさせることはありません。
9位:「A Sky Full of Stars」/ Coldplay(2014年)
簡単に盛り上がりたいなら絶対おすすめです。
今や世界的モンスターバンドのColdplayによるEDM曲ですが、実はカリスマDJのAviciiが手がけました。
トラックもそれらしくなっており、バンドとしての色はあまり強くありません。
しかし、彼らの代表曲のひとつでもあるんです。
どんな人でも明るく盛り上がれる曲を作り上げる彼らのセンスに注目したいですね。
陽気なMVもぜひチェック!
カラオケとすれば簡単なフレーズを覚えるだけ!
8位:「Sunday Morning」/ Maroon5(2002年)
こちらも世界的モンスターバンドMaroon 5による1曲。
大成功を収めたシングルを多く持つ彼らですが、初期のシンプルさが良い、この曲をぜひ。
ボーカルのAdamはもともとハイトーンボイスの持ち主なので表現には少し難しいかもしれませんが、
歌えると洋楽をあまり知らない人でも喜びますよ!
7位:「You’re Beautiful」/ James Blunt(2004年)
この曲で人気を博したシンガーソングライターJames Blunt。
落ち着いたハスキーボイスで歌われる切ないラブソングは多くの人を魅了しました。
日本では、CMやメディアで取り上げられた回数も少なくないので、ほとんどの人は耳にしたことがあり、
カラオケで聴かせるにはぴったりですね!
6位:「Someone Like You」/ Adele(2011年)
シンプルですが大きなヒットを記録したAdeleの代表曲です。
母国イギリスではもっともリッチな30歳以下のセレブとして記録されるなどPopsの歴史に名を刻むことになりました。
この曲は声域がそれほど広くはないので、洋楽でありながらも歌いやすさが特徴です。
5位:「Something Just Like This」/ The Chainsmokers & Coldplay(2017年)
ColdplayがトップDJ兄弟デュオのThe Chainsmokersとコラボしたことにより誕生しました。
Pop界でもEDM界でも多くの人気を呼びましたね。
語りかけるような歌い始めから、徐々に声を張って盛り上げていきましょう♩
4位:「A Whole New World」/ Peabo Bryson & Regina Belle(1992年)
A Whole New World (Aladdin’s Theme)
レジーナ・ベル & ピーボ・ブライソン
R&B/ソウル
¥-1
provided courtesy of iTunes
男性と女性で一緒に歌える環境であればよりベストです!
ディズニー映画「アラジン」の主題歌ですが、カラオケでの洋楽デュエットでは、割と定番ではないでしょうか。
もちろん一人二役で歌い上げるのもOK。