邦楽の冬の歌ランキング30選!冬に聴きたい平成の名曲を選んでみた

邦楽の冬の歌ランキング30選!冬に聴きたい平成の名曲を選んでみた

【邦楽編】冬の歌ランキング名曲30選:第10位~第4位

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10位「WHITE BREATH」/ T.M.Revolution(1997年)

ウィンターソングでノリノリな曲ってあまりない気がしませんか?(笑)
レボレボらしい爽快でカッコイイ、ウィンターソング。

寒さが痛いくらい伝わってくるMVもご注目!?
この曲は、実際にテレビで歌っている方が何倍もカッコイイと思います(笑)
でも、本当にカッコイイ曲!

9位「冬のファンタジー」/ カズン(1998年)

冬のファンタジー
カズン
J-Pop
¥255

provided courtesy of iTunes

泣きそうになるくらい、愛とやさしさに満ちあふれている曲!
ハモリもコーラスもとってもキレイ!

“かじかんだ心があったかくなる”

そんな表現がまさにピッタリな曲です。
とにかく素敵なウィンターソングで、冬が苦手な私が、冬になるのが楽しみとさえ思える曲です♪

8位「winter fall」/ L’Arc~en~Ciel(1995年)

美しい!!!

この一言に尽きます!
これ以上の言葉は見つかりません!
ヘタに私が何か語ると、この曲を壊してしまうような気さえします(笑)

触れたら壊れそうなくらい繊細で……とにかく美しい曲!!!

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7位「DEPARTURES」/ globe(1996年)

globeの最大の大ヒット曲で代表曲でもありますが、日本を代表するウィンターソングの1つでもありますよね。
この曲が発売されてからもう20年以上立ちますが、まったく色褪せません!

毎年冬になると聴きたくなります。
マークのラップ……イイですよね♪

6位「ゲレンデがとけるほど恋したい」/ 広瀬香美(1995年)

この曲を聴くとなんでこんなにウキウキするんでしょうね?
冬が苦手な人でも、「なんか冬も楽しいかも!?」って思わせてくれる曲だと思います♪
もちろん私もそうです(笑)

ウィンタースポーツもしないのに、“ゲレンデ”にまで行きたくなる曲!(笑)
広瀬香美さんらしいオチャメな歌詞も素敵です♪

5位「Winter,again」/ GLAY(1999年)

GLAYのシングルの中で最大のヒットで代表曲の1つ。

曲を聴いているだけで、雪国の凍えるような冷たい空気を感じます。
函館出身のメンバーだからかもしれませんね。

TKUROさんらしい難しく美しい言葉が綴られている歌詞も素敵。
GLAYの大ファンだった私としては、いろいろと思い出深い曲でもあります♪

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4位「White Love」/ SPEED(1997年)

高音ボイスと、パワフルなダンスで当時の元気いっぱいのSPEEDが、急に大人っぽい一面を見せた曲です。
まさにタイトルの通り、白さや透明感を感じる曲!

仁絵ちゃんと多香子ちゃんのコーラスも、白い雪を思わせるような繊細なコーラスで、この曲の魅力的な要素の1つだと思います。
バラードではありませんが、しっとり聴かせるような雰囲気があります。
真似しやすいサビの振り付けも流行りましたよね♪

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