- 2021年1月31日
ミスチルライブツアー「虹」2016/9/28 旭川 セトリと感想レポまとめ（北海道旭川市民文化会館 大ホール）
ミスチルの北海道ライブが旭川よりスタートしました。 初日となる2016年9月28日は、日本ハムファイターズがパ・リーグを逆転優勝したことでも、北海道が盛り上がりを見せていますね。 ライブ会場となる旭川市民文化会館 大ホールは、収容人数は最大1,546席となっている多目的ホールです。 後半のツアー「虹 […]
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2016年9月
- 2021年1月31日
ミスチルライブツアー「虹」2016/9/25 山形 セトリと感想レポまとめ（南陽市文化会館）
2016/9/25、Mr.Children Hall Tour 2016「虹」が山形県南陽市文化会館にて開催されました。 先日の八戸公演では、ライブ中にブレーカーが落ちて、10分程度中断されるという珍しい機材トラブルに見舞われました。 本日の会場となる南陽市文化会館は、木造建てによる音の響きを大切に […]
- 2021年1月31日
ミスチルライブツアー「虹」2016/9/23青森八戸 セトリと感想まとめ（八戸市公会堂）
一昨日の岩手公演で後半のツアーがスタートしたミスチルのHall Tour 2016「虹」。 本日2016/9/23は、青森県八戸市公会堂にて開催されました。 会場になる八戸市公会堂は、可動式の天井を上げ下げすることで、収容人数を調整できるのが特徴です。 2008年の岩手県沿岸北部地震ではこの天井が落 […]
- 2019年10月16日
ミスチルライブツアー「虹」2016/9/21岩手のセットリストと感想まとめ（岩手県民会館 大ホール）
2016年6月の日比谷野外大音楽堂で、前半のツアーに一区切りを付けたミスチル。 その間、夏フェス、ウカスカジー、ap bank fesなどの各種ライブ活動を行ってきましたが、本日2016/9/21から後半となるHall Tour「虹」が、岩手県民会館大ホールにて開催されました。 会場になる岩手県民会 […]
- 2021年1月26日
ミスチルの抱きしめたいの歌詞の意味とは？クリスマスバージョンに感動！
ミスチルといえば、桜井和寿さんの甘く切ない声が響くバラードがとても人気がありますよね。 「Evetything(It’s you)」「Simple」「つよがり」「君が好き」「CANDY」「Sign」「365日」など、様々な名曲があります。 中でも一番知名度が高く、ファンから長く支持され続 […]
- 2017年8月7日
ミスチル 京都音楽博覧会 2016/9/18 感想ライブレポとセトリ（梅小路公園）
2016年9月18日、くるり主催の京都音楽博覧会 IN 梅小路公園が開催され、ミスチル、Tété（テテ）、矢野顕子らが出演しました。 京都音楽博覧会は、今年で10年目の節目を迎えました。 くるりとミスチルの共演が話題になった今回の開催ですが、あいにくの天気に見舞われ、ラストのくるりの公演は中止・緊急 […]
- 2019年7月23日
木村拓哉(キムタク)のソロ歌手デビューはいつ？B’z稲葉が新曲を提供か？
2016年8月14日に解散を発表をしたばかりのSMAP。 その後の各メンバーの活動に注目が集まる中、早くも木村拓哉のソロデビューが決定したようです。 作詞作曲は業界の大物ということで、楽曲提供者にも注目が集まっています。 いったいそれは誰なのか？そしてデビューはいつになるのでしょうか？
- 2023年1月16日
【最新】ミスチルのアルバム超おすすめはどれ？ランキング結果【ベスト以外】
1990年代から常にトップアーティストとして活躍し続けてきたMr.Children 2000年代に入ってもその人気は衰えること無く、若い世代にも影響を与えていることでしょう。 最近好きになったという人もいると思いますが、30年以上も活動してきたミスチルの曲は既に200曲を超えています。 そんなミスチ […]
- 2016年9月12日
プロ野球の優勝でビールかけを最初にしたのは誰？もったいないっ！？
プロ野球のリーグ優勝で毎年見る「ビールかけ」 参加している選手達は楽しそうですが、そもそも誰が最初に、何のために始めた行事なのでしょうか？ さらには毎年大量のビールを消費するため、環境問題や商品を粗末にしている、もったいないといった声もありますが、その辺りを見ていきたいと思います。
- 2021年1月23日
結婚式の定番曲Bank Band(ミスチル)「糸」歌詞の本当の意味とは？
結婚式のエンドロールなどで、感動的なラストを演出する際に使われる曲として、Bank Bandの糸が人気です。 糸は、Bank Bandが毎年のようにap bank fesで披露し、住友生命「LIVE ONE」のCMでも起用されたので、非常に馴染みのある楽曲ですね。 印象的なメロディーが魅力的ですが、 […]