GLAYライブ 2016/4/23日本武道館のセットリストと感想ライブレポート

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独特の個性を持つ4人のメンバーが、唯一無二の世界観を魅せ続けてくれる人気ロックバンドGLAY。

バンドの成長とともに音楽に反映され続けるGLAYのライブは、まるで生き物を見ているような感覚にさえなります。

特にHISASHIが作詞作曲を手掛ける「彼女はゾンビ」「デストピア」などはその象徴であり、彼にしか描けない音と世界観に次は何を魅せてくれるのかワクワクと期待感が高まります。

そんなGLAYの2016年コンサートも日本武道館を残すのみとなりました。今回は、ファンとしてGLAYの姿を追い続けるという方にライブ当日の感想を伺いました。

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GLAY 2016/4/23 日本武道館 感想ライブレポート

glay20160423

タイトル:GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”
開催日 :2016年4月23日
会場  :日本武道館
※セットリストは記事の最後に記載しています。

デビューから20年余を経て、今もなお飛躍を続けるバンド・GLAY。ファンとしてその軌跡を追いかけたいと思ったのが、今回のライブに参加したきっかけです。

GLAYの根強い人気を象徴するように、最寄り駅から日本武道館がある北の丸公園内まで、武道館内に入れないファンの方々も駆けつけて賑わっていました。

武道館の横には宣伝トラックが展示されていました。トラックにはメンバーのサインが書いてあり、ライブの記念に写真を撮る人がたくさんいました。

グッズは20分程度並んだ後に買うことができました。ただ、日本武道館限定で発売されるグッズは売り切れているものもあったので、限定グッズを購入したい場合は、なるべく早く会場に向かうことをオススメします。

私は「2016年さるZURA 」というGLAYのキャラクター「 ZURA 」と干支をコラボしたぬいぐるみキーホルダーを購入しました。「開運」というおめでたいキーワード付きなので、次のライブチケットも当選するようにと願いを込め、家に飾っています。

ステージはプロジェクションマッピングが導入されていました。「航海」という曲では、海の映像とともに人間の影の姿が映し出されていたのが、曲の世界観と重なってすてきだと感じました。ステージの両側には大画面が設置されていて、遠くの席にも舞台の様子が伝わるように配慮してありました。

花道はステージの両側に設置されていて、ライブ中もメンバーがたびたび来てくれました。
演出では開演前の注意事項を「彼女はゾンビ」という曲のMVに登場するキャラクター「ゾンビ子ちゃん」が読み上げたり、MCの最中にHISASHIさんと「ゾンビ子ちゃん」との掛け合いがあったりしたことが印象に残っています。

開演前から演出を施すことで、「ゾンビ子ちゃん」が会場に遊びに来ているという一つの物語性を作り出し、「彼女はゾンビ」で「ゾンビ子ちゃん」の人形がステージ上から落下する(「ゾンビ子ちゃん」が現れる)というサプライズ演出を、より引き立たせるものに繋がっていたと感じました。

こうした演出は、ファンを楽しませたいという思いと、ユーモアなエンターテイメント性とが見事に重なった瞬間でもあったと感じます。

MCでは、大地震があった熊本県に向けての応援メッセージを述べていたのがとても印象的です。音楽を通して夢や元気を届けたいと願うGLAYのあたたかさを感じました。

また、TAKUROさんが、ツアー中楽屋でJIROさんにコーヒーを煎れてもらったというエピソードを話していたことも記憶に残っています。舞台裏でのメンバーの様子や、ツアー中の裏話を教えてくれると、ファンとしてはとても嬉しいです。

セットリストは代表曲にこだわらず、アルバムやカップリング曲として収録された曲も取り入れて構成されていました。特に、GLAYの故郷・函館を想起させる「カナリヤ」がよかったです。

新曲「デストピア」では、TERUさんがエレキギターを持って歌いました。TERUさんがエレキギターを持って歌うのは初めての試みだそうです。今もなお新しいことに挑戦し続けるのがGLAYの一つの魅力だと感じました。

個人的に一番盛り上がったのは「BEAUTIFUL DREAMER」と「Supernova Express 2016」の2曲です。

「BEAUTIFUL DREAMER」では夢を見ること、追いかけることのすばらしさがダイレクトに伝わってきました。「Supernova Express 2016」は2016年に開通した北海道新幹線のテーマソングでもあります。疾走感漂うメロディーは北海道へ行きたいという気持ちをわきあがらせるとともに、故郷のぬくもりや感謝の気持ちを綴った歌詞に胸の奥が熱くなりました。

ライブ終了後は最寄り駅の九段下駅にたどり着くまではかなり混雑しているので、注意が必要です。日本武道館に最も近い駅出入口は特に混むので、歩道橋を渡った反対側の駅出入口を利用するとスムーズに駅にたどり着けます。

「ライブは無事に帰るまでがライブです」とTAKUROさんがよく言っていますが、怪我の無いように気をつけて帰宅することも大切だと感じています。

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GLAY 2016/4/23 日本武道館 セットリスト

1. Scoop
2. 千ノナイフガ胸ヲ刺ス
〈MC〉
3. 汚れなきSEASON
4. STARLESS NIGHT
5. laotour~震える拳が掴むもの~
〈MC〉
6. カナリヤ
7. 100万回のKISS
8. シキナ
9. everKrack
10. Believe in fate
〈MC〉
11. SORRY LOVE
12. Will Be King
13. 航海
〈MC〉
14. デストピア
15. 百花繚乱
16. TILL KINGDOM COME
17. BEAUTIFUL DREAMER
〈MC〉
18. Supernova Express 2016

[ENCORE]
1. INNOCENCE
2. MERMAID
3. 空が青空であるために
〈MC〉
4. 彼女はゾンビ
5. HIGHCOMMUNICATIONS

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