嵐ライブでの顔認証の方法とは?同行者も本人確認(身分証・保険証)の義務付けについて

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人気アイドルグループの「嵐」。毎回ライブは超満員が当たり前で、ケットは入手困難。しかも困難のレベルが半端じゃありません。

そんな嵐のライブチケットは当然転売の対象にされやすく、1万円前後のチケットが数十万なんて値段で出品されています。しかもそんな高値でも売れてしまうもんですから、転売目的の大量購入も止まりません。

転売目的の大量応募が入れば、本当に行きたい人の当選率は当然下がってしまう。そんな状況を防ぐために、とうとうあのジャニーズが顔認証システムを採用し、4月23日に福井で行われた嵐アリーナツアーで導入されたようです。

その実態・効果はいかがなものなのでしょうか?

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顔認証までの手順はどんな流れ?

kaoninsyou

通常はライブの抽選に当選した人にチケット類が送られます。しかし今回の場合、当選した人には、まず運営局より顔写真登録用のメールが送られます。

そのメールに自身や同行者の写真データを送付し、顔画像の登録が完了すると、初めてチケット受付が完了。顔写真データ付きのチケットが手に入る、という流れに変更されました。

つまり当日チケットを会場に持ち込んでも、登録した画像データと一致しない人が来た場合は入場認証が下りないということです。少々面倒ではありますが、確かにこの方法なら購入者本人でないと使えないので、転売目的の購入を防ぐのに有効かもしれません。

知人に渡すとか、急遽行けなくなった際に他人に譲るというデメリットもあるかもしれませんが、抽選の倍率は以前より低くなりそうです。

「転売チケットという手段もあるから抽選に外れても構わない」という人にとっては痛手かもしれませんが、財力差がカギを握る転売品争奪戦が白熱するより、幾分良心的かと私は思います。

嵐ライブ当日、採用された方法は顔認証というより顔確認!?同行者も対象に

では、顔認証システムが導入された4/23のライブ会場はどんな様子だったのか。事前に色々と話題になっていたようですが、実際に行われたのは運営スタッフの視認による来場者確認だったようです。

顔写真登録時に割り当てられたQRコードを入口でスキャンすると、モニターに顔写真が映し出されます。その写真と来場者の顔を運営スタッフが確認し、入場可能か判断していたようです。

代表者、同行者共に画像が映し出されるため、どちらも確認が行われたため代理が行くというのは基本的に通用しなかった模様です。

機械による顔認証かと思えば、単純に事前登録した顔写真と比べるだけという、非常にシンプルな仕組み。選別と言う点では確かに効果がありますが、機械認証による顔認証を想像していた来場者も多かったようで、肩透かしをくらった意見が多かった様子です。

事前にジャニーズ事務所関係者からは、スタッフによる視認チェックになるという説明はあったようですが、これは「顔認証」というより「顔確認」って言った方が正しかったんじゃないでしょうか?「顔認証」と仰々しく言った割には、といった印象です。大手なんだから予算ぐらいいくらでもあっただろうに、と思ったのは私だけではないのでは?

顔認証も含めて、本人確認の方法について以下に簡単にまとめておきますので参考にしてください。

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【顔認証の場合】
代表者、同行者共に画像登録が必要。チケットには顔画像のデータがあるので、代理人は確実に入場できない。

【通常の本人確認】
本人確認は、チケットに記載されている名義人と来場した人の名前が同一と判断するためにチェックするものです。

これまでは入場時に本人確認をされるケースは少なく、抜き打ちチェックがされる程度でした。本人確認に必要なものは「FC会員証」「顔写真付き身分証明書(免許証など)」「FC期限が確認できる書類(封筒のラベルなど)」があればまず問題ありません。

顔認証がされる傾向にある今、保険証など顔写真がない身分証では代用が効かなくなる可能性があります。
今後ファンクラブ会員証に顔写真が導入されれば、そのような問題は解決するでしょうが、嵐のような超人気ライブに確実に入場したい場合は、上記のことに気をつけておきましょう。

きっかけとなった転売問題。保険証の貸出付きチケットまで!

今回は人による顔確認という形式でしたが、ライブの顔認証システムの導入実績は増え始めています。同じく人気グループのももいろクローバーZのライブでは機械による顔認証が採用され、機械で判断しにくい場合のみ、スタッフが対応という方法で入場の効率化と転売の大幅減少に成功しました。

そんな顔認証の採用にまで至った転売問題ですが、ただチケットを他人に売り渡すというだけで済まなくなっています。

顔認証採用以前は、免許証などの身分証明書と会員証を提示して本人確認を行っていましたが、保険証や住民票など顔写真の付いていない証明書でも代用が可能でした。すると今度は保険証・会員証のレンタル付きチケットが出回るという事態に発展。それでも転売する者がいれば、購入する者がいる。「よくやるよ」と私なんかは呆れてしまいますが、本人たちは大マジメなんでしょうから何も言えません。

実際、今回の嵐のチケットの転売サイトでは、元の購入者(顔画像登録した人)の顔の特徴を明記して販売に踏み切った人もいたようで、
Twitterでは「そのうち整形する人まで出るのでは?」という声まで出ている状況です。ここまで来ると、今度は転売者がどんな抜け道を作ってくるのか逆に気になります。

そのうち顔認証システムをハッキングする技術が転売されるかもしれません。不謹慎ではありますが、結構見応えがあると思います。

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