バットマンVSスーパーマンの感想とネタバレ「マーサ同盟!」続編でシリーズ化される?

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「二大ヒーローの対決」というテーマで注目を集めた『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』。

今まで叶わなかった二人のヒーローの競演を果たした話題作の感想と見どころを、ネタバレありでご紹介します!

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バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 あらすじ

スーパーマンと宇宙からの敵と戦い(前作『マン・オブ・スティール』)は決着がついたものの、膨大な被害と多数の犠牲者を出す結果となり、スーパーマンこそ災害そのものであると考える人々が出始めていた。

戦いの舞台となった街に居合わせたブルース・ウェインもその一人。

スーパーマンが人類の脅威となり、敵になる未来もありうると考えたブルース・ウェインは、かつて封印したはずのバトルスーツを取り出す。バットマンという闇の守護者として、スーパーマンを倒すために…。

バットマンとスーパーマンの見どころ!

この映画の見どころはやはりバットマンとスーパーマンの決闘場面でしょう。と言うよりそのシーンのための映画と言っていいかもしれませんが。

いろんな映画でありがちだった「題名にVSって付いているのに結局戦わないじゃん」という心配をよそに、ちゃんと1対1のタイマンを見せてくれます。

バットマンは普通の人間ですので、超人(宇宙人)であるスーパーマンと普通に戦って勝てるはずありません。ではバットマンはどうするか。

スーパーマンの弱点であるクリプト鉱石を厳重な保管場所から盗み出し、スーパーマンを弱体化させるという悪役ばりの反則…もとい人類の知恵と技術を用いて、スーパーマンを追い詰めます。

あらゆる化学兵器や肉弾技が全く通用しないスーパーマンが人間であるバットマンを圧倒し、その後で人間であるバットマンがスーパーマンをボコボコにするという両極端な場面を見ることができ、必見です

「ジャスティスの誕生」もとい「マーサ同盟の誕生」感想(ネタバレ注意)

badvssuper

待ち望んでいた二大ヒーロー競演ということで、かなりお祭り的な映画でした。特に戦闘場面の激しさというか盛り上がりは昨今まれに見るレベルだったと思います。観終った後、だいぶ疲れていましたから。

ただ、色々な物語要素や設定を詰め込もうとしているせいか、細部の描写はだいぶ弱い。他の大作映画でもありがちなことですが、いわゆるツッコミどころの多さが結構、という感じです。

まずバットマンがスーパーマンを憎むようになるまでの過程が曖昧というか妙にはっきりしません。
色々な事件が絡んでいるのはわかりますし、危険視していることもわかるのですが、どこきっかけで憎しみレベルに発展したのかがわかりにくいので、いまいち共感ができません。

また、切り札となりうるバットマンの武器を、ヒロインが危険だからと池の中に捨てておきながら、やっぱり必要になったから池の中に拾いに行ったら閉じ込められちゃってピンチ!の場面は、思わず「なに勝手にピンチになってんの!?」とツッコミを入れたくなります。

こんな感じで「映画のメインどころじゃないから、力の入れ場所でもないことくらいわかってるけど…」と思ってしまうところが見受けられました。

が、やはり一番のツッコミどころはバットマンとスーパーマンが戦いを止める理由でしょう。あんなにも「スーパーマン、死すべし」と憎しみテンションだったバットマンが、追い詰められたスーパーマンが発した「マーサ…」という言葉だけであっさり武器を引っ込めちゃいます。

マーサというのは誰かというと、地球にやってきたスーパーマンの育ての母親のことで、実はバットマンの母親の名前もマーサなのです。

そう、母親の名前が一緒という理由だけであっさり戦い止めちゃうんです、この二人!いや、バットマンがヒーローになることを決意したきっかけは両親が殺されたことにあるとか、そういう「親子の絆」的雰囲気を匂わせる場面もいくつかあったことくらいわかってますが、「それでも!」です。

しかもその後は都合よく登場する別の敵役を標的にしれっと共闘体制に切り替えちゃう始末。「“ジャスティスの誕生”じゃなくて“マーサ同盟の誕生”だよ!」と最大のツッコミどころが映画終盤に待っています。

そういった場面に頑張って目を瞑ることができれば、アクション大作としては楽しめる作品かと思います。難しいでしょうけど。

続編・シリーズ化は!?

個人的に色々と文句はありましたが、映画自体は今後もシリーズとして続いていく予定だそうです。

この映画の副題は“マーサ同盟の誕生”…じゃなくて、『ジャスティスの誕生』。“ジャスティス”というのはスーパーマンやバットマンなどのヒーローたちで結成されたチーム名で、今後そのチームに加わっていくヒーローたちの活躍が映画化される予定です。

テレビドラマ化もされた光速ヒーロー「フラッシュ」や、海で活動できる「アクアマン」、特殊な機械と融合を果たした「サイボーグ」。これらのヒーローたちの存在を匂わせるシーンが劇中にも登場し、そこは少年マンガの場面のようでワクワクさせてくれました。

様々なヒーローが存在しているという設定自体は男の子心をくすぐる面白い世界観なんですから、細かな場面描写や設定含めて、今後も制作サイドには頑張っていただきたいと私は思います。

果たして「アベンジャーズ」を巻き返せるか、そこにも注目したいです。…今のままだと無理だと思いますけど、個人的に。

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